下村敦史「真実の檻」 読了 | ソンブーンのブログ

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10月18日(木)

 

下村敦史の4作品目です。最初から最後まで面白かったと言わしめるミステリー小説でした。上手な書き手だと改めて感じました。

 

角川書店発行。299ページ。

 

作品紹介(「BOOK」データベースより)

1994年、現職の検察官が殺人犯として逮捕され、死刑判決を受けた―2015年、大学生の石黒洋平は、母が遺した写真から実の父がその死刑囚・赤嶺信勝であることを知ってしまう。苦悩する洋平は冤罪の可能性に賭け、雑誌記者の夏木涼子と私的な調査を開始する。人はいかにして罪に墜とされてゆくのか、司法とは本当に公正なものなのか、そして事件の真相は!?『闇に香る嘘』の新鋭がおくる、迫真のリーガルミステリ!!