伊兼源太郎「地検のS」 読了 | ソンブーンのブログ

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8月31日(金)

 

某小説雑誌で評論家が絶賛していたので、興味を持ちました。

 

舞台が、地検という特殊な組織ですが、日頃は「正義とは何か」を考えることの一般人の僕にはとても新鮮で面白く読ませてもらいました。

 

講談社発行。293ページ。

 

作品紹介(講談社のサイトより)

 

あの男は一体何者なんだ――?

湊川地検で起きるすべての事の裏には、必ずひとりの男の存在があった――湊川地検総務課長・伊勢。
検事でもない総務のトップがなぜ……。

「絶対悪」が見えにくい現代において、「検察の正義」とは何なのか。元新聞記者の新進作家が挑む、連作検察小説。