8月11日(土)
ムービ・プラスで放映を録画しておいて観た。
2016年製作の米アクション・スリラー映画。クリストファー・メローニ、ブルース・ウイルス、エイドリアン・グレニアー、ジョナサン・シェック等出演。
最近観る作品ではブルース・ウイルスが悪役というケースが多いですね。この配役は、彼の今の人気を顕わしているのでしょうか?
僕の本作品の評価は5点満点で3.7です。
ストーリー(ウィキペディアより)
ヒューバート銀行の支店に重武装した4人の銀行強盗団が押し入り、手際よく300万ドル(約3億円)を強奪し逃走直前に最初に撃たれた支店長に銃でとどめを刺して立ち去った。FBI捜査官のジョナサン・モンゴメリが地元警察と協力して捜査の指揮を開始するが、地元警察が現場で発見した容疑者の指紋が記録上は既に死亡しているの元レンジャー部隊所属のT・Jの物と分かる。そして、奪われた300万ドルが慈善団体に全額寄付された事も判明する。T・Jは以前に発生したヒューバート銀行の頭取のジェフリー・ヒューバートの弟のアレクサンダーの誘拐事件の容疑者だったが、射殺されたものの死体が収容されなかった事が判明し、ジェフリー達はこの事件がただの銀行強盗事件ではないと確信する。
FBIと地元警察の捜査が進まない中、ヒューバート銀行の別の支店にも同じ銀行強盗団が押し入った。今度は現金のみならずとある貸金庫の中の書類も強奪して行く。奇妙な事に、強盗団の1人が襲撃時に撃たれた警備員に救命処置を施して去った。後に貸し金庫の中身はジェフリーと上院議員のクックの物である事が判明する。その支店の近くで銀行の警備担当者が車内で射殺され、この事件現場で犯人が故意に残した銃弾からT・Jの指紋がまた検出される。FBIはこの射殺された警備担当者がアレクサンダー誘拐事件の犯人が所属していた特殊部隊の元上官だった事をつきとめる。
ジョナサンの元に送り主不明の封筒が届けられ、中身はジェフリーとクック上院議員の男色不倫の現場の写真であった。その夜、銀行強盗犯がジョナサンの自宅のノートパソコンをハッキングし、ビデオ通話で「もっとヒューバート達の不正を調べろ」と伝える。
ジョナサンがヒューバート銀行の本店を訪れ、ジェフリーに面会をする。この時に同じ銀行強盗団が本店に警備を破って押し入り、今度はジェフリー本人を狙う。次々と警備員とボディーガードが倒される中、ジョナサンの活躍で強盗団の1人を射殺し、ジェフリーを守る事が出来た。他の強盗団は圧倒されて立ち去る。この射殺された犯人もまた特殊部隊と繋がりがあることが分かる。そして最初の事件で射殺された支店長も特殊部隊と繋がりがあることも分かる。また、その部隊にクック上院議員も所属していたも判明する。
またジョナサンの元に送り主不明の封筒が届き、今度は貸金庫から強奪されたアレクサンダー誘拐事件の真相が書かれた書類であった。ジョナサンはその内容をメディアに公開する。このT・Jが所属するレンジャー部隊が起こした誘拐事件が、実はジェフリーが銀行で自分の立場を危ぶむ弟を殺害する為に相棒のクック上院議員が特殊部隊を動かして誘拐事件に偽せて弟を殺す陰謀であった。誘拐犯とされたT・Jはこの謀略にはめられた被害者にすぎなかったのだ。実は犯人制圧に投入された特殊部隊は現場の異常さに気づいて生き残ったT・Jを保護して犯人は全員射殺したと報告していたのである。この特殊部隊の隊員とT・Jが復讐を誓ってこの連続強盗事件を起こしたのであった。
真相が公になった事でジェフリーはメキシコに多額の現金と共に逃亡する。逃亡からしばらくして、ジョナサンはメキシコに潜伏中のジェフリーを発見し、食事中のレストランで対峙する。ジェフリーは「何かあったらあのボディーガードがお前を殺す」と余裕をかますが、ジョナサンは食事に使っていたナイフでヒューバートを刺殺した後にボディーガードを射殺してレストランを後にしたのであった。