8月3日(金)
某小説雑誌に評論家のコメントをよみ、興味を持ちました。
デビュー作とは思えない程の出来栄えですね。特に後半の10ページには感動させられました。
百万石の大大名になった前田利家。彼の若い時期からの家来である村井長頼の目から見た前田利家の人物像が秀逸ですね。村井長頼という人物をこの作品によって知りましたが、魅了ある人物ですね。
以前から金沢は好きな街でしたが、この作品を読んで更に好きになりました。近い内に行きたいですね。
講談社発行。366ページ。
作品紹介(講談社のサイトより)
加賀百万石の始祖、前田利家。その若き浪々の日々も、大大名となった後も、常に付き従い、幾度も主君の危難を救った家臣がいた。村井長頼、その知られざる忠義の生涯。そして、長頼が主君の肩越しに見た、信長・秀吉・家康ら天下人の姿――。
第2回「決戦!小説大賞」受賞!
デビュー作にして、珠玉。戦国は今、新たな語り部を得た!