テレビ朝日 ドラマスペシャル 松本清張「鬼畜」 | ソンブーンのブログ

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12月31日(日)

 

テレビ朝日で放映を録画しておいて観た。

 

玉木宏主演。彼の妻役に常盤貴子、愛人役に木村多江が出演。以前に緒形拳主役の同名映画を観ましたが、今回の内容はかなり異なります。愛人に産ませた我が子を妻に言われて殺害しようとする主人公が哀れです。又、自分を殺害しようとした父親を懸命に守ろうとする子供の姿には涙が出て仕方ありませんでした。小心者の主人公を玉木宏が好演していました。

僕の本作品の評価は5点満点で3.7です。

 

ストーリー(テレビ朝日のサイトより)

昭和51年、東京の下町――。竹中宗吉(玉木宏)は、働き者の妻・梅子(常盤貴子)と共に小さな印刷会社を営んでいた。大手の印刷会社の下請けだったが、新型の印刷機を導入したばかりで、景気はよかった。
 ところが、隣の食堂から火が出て、印刷所はあっけなく燃え落ちてしまった。そんな緊急事態なのに、印刷ブローカーとの接待とやらで出かけた宗吉とはまったく連絡が取れない。実はそのとき、宗吉は愛人・山田菊代(木村多江)のもとにいた。宗吉は6年前・菊代が料亭の中居をしていた頃から親密な関係になり、3人の子どもももうけていた…。
 火災から2年後――。宗吉と梅子はわずかな保険金を元手に、別の土地に印刷会社を開いたものの、経営は苦しくなるばかりで、菊代に仕送りができなくなる。
 生活費を一切もらえなくなり、業を煮やした菊代は宗吉の家を襲撃、梅子と初めて顔を合わせる。菊代は煮え切らない宗吉の態度、自分を見下す梅子に怒りを露わにし、子どもたちを置いて姿を消してしまう。宗吉はやむなく3人の子どもを引き取るが、子どもたちに憎悪を向ける梅子は、自分は一切、子育てはしないと宣言し…!?