4月2日(日)
テレビドラマ化もされた作品です。そこそこ面白いのですが、余りにも色んな話を盛り込み過ぎているという気がしました。作品の舞台が杉並区というのは個人的には大いに親しみが湧いて良かったですネ。
祥伝社発行。486ページ。
作品紹介(今井書店のサイトより)
杉並中央署生活安全課に突如誕生した「なんでも相談室」。
通称0係。
署内の役立たずが集まる部署。
そこへやってきたのが、科警研の「犯罪行動科学部捜査支援研究室」で
犯罪行動心理学を研究していた、キャリア警官・小早川冬彦警部だ。
‘キャリアの警部なのになんでこんな掃き溜めに!?’
とはみ出し者たちはいぶかるが、当の小早川は全く意に介さず!
一人楽しそうに仕事をしている。
なんでも相談室には、どうでもよい事件が次々と寄せられる。
メンバーは全くやる気を起こさないが、冬彦に引っ張られて
様々な事件とかかわり合うことに。
冬彦は、ちょっとオタク系で、周りの空気が読めずマイペース。
だが、人間の行動心理学を研究していたため、人の心を読むことが出来る。
凄い得意技で超優秀だが、言わなくても良い事を言ってしまうので
反感を買うこともしばしばだ。
しかし、冬彦は人一倍正義感が強く、心優しい人物。
ある日、管内でボヤ事件が発生した。
どんなことにも興味を抱く、冬彦はボヤ事件の現場に遺された
残骸から、連続放火事件を疑う・・・。