9月14日(水)
ムービープラスで放映を録画しておいて観た。
2005年の米歴史ドラマ映画。3時間を超える大作でした。オーランド・ブルーム主演。他に主人公の父役にニーアム・リーソン、主人公の恋人役にエバ・グリーン等出演。
中世ヨーロッパの十字軍遠征がテーマ。映画の舞台は、主に当時のエルサレムです。
今でもエルサレムは宗教紛争の渦中にありますが、現代よりも遥かに宗教熱が高かった中世においては、エルサレム奪還はキリスト教徒にとっては悲願だったんでしょうね。
この映画において、相手方であるイスラム教徒のヒーローであるサラディンが「宗教の救世主」という意味のアラビア語であることを初めて知りました。見応えのある良い歴史大作映画でした。
僕の本作品の評価は5点満点で3.9です。
ストーリー(Movie Walkerより)
12世紀、中世時代のフランス。若く美しい鍛冶屋のバリアン(オーランド・ブルーム)は、自分が実は勇敢な騎士ゴッドフリー(リーアム・ニーソン)の息子であることを知る。<キングダム・オブ・ヘブン(天国の王国)>を作りたいという亡き実父の理想を受け継ぐべく、バリアンはエルサレム王に忠誠を誓い、十字軍の騎士としてフランスから遠く離れたエルサレムへ向けて、戦いの旅に参じることになる。数々の苦難を乗り越え、騎士として少しずつ成長していくバリアンは、絶望的な運命を背負ったエルサレム王ボードワン4世(エドワード・ノートン)を助け、やがて美しい王女シビラ(エヴァ・グリーン)と禁じられた恋に落ちる。しかし、父から託された使命と誓いを一途に守ろうとするバリアンは、エルサレム王の勧めにもかかわらず、シビラを妻とすることを拒否する。まさにその時、城門の外にはサラセン帝国の大軍が迫っていた。そして、シビラの夫で権力を狙うテンプル騎士団の騎士・ギー(マートン・ソーカス)の反乱。都を守ることができるのは、バリアンとほんのわずかな騎士のみ。エルサレムの人々と愛するシビラの命を守るために、バリアンは戦いなど知らない住民たちと共に立ち上がるのだった。