映画「不倫休暇」 | ソンブーンのブログ

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4月10日(金)


ムービープラスで放映を録画しておいて観た。


2007年のオーストリア映画。原題は、42PLUS。この映画では、42歳になったばかりのテレビ局でバリバリ働くキャリア・ウーマンの主婦が主人公。夫は医師で、娘が一人、裕福な生活で、一見幸せ一杯の生活振りであるのだが、内実は、夫婦関係は冷めてしまい、日々の生活を空虚に感じているというのがこの映画のストーリー。

この映画で僕が感じたのは、愛も愛欲も一種の病気であり、その病気が治ると、「正気」になり、愛も愛欲も色醒めるということです。主人公は42歳という年齢で、もう若くないという老いへの恐れが日々の淡々とした生活や安定した生活を疎ましく感じたのではないでしょうか?


ストーリー(ムービープラスより)

仕事も結婚も一見、上手く行っているものの、どこか満たされない人妻クリスティーネ。毎年、夫や娘とひと夏を過ごす海辺のバカンスにも違和感を抱いていたが、若く美しい少年タマシュとの劇的な出会いで一変。すべてを忘れて恋に落ちたクリスティーネは、彼への欲求が止められなくなってゆく。