4月6日(月)
ムービープラスで放映を録画しておいて観た。
2007年の米映画。ケリー・ラッセル主演。至って普通のアメリカの田舎町が舞台です。パイを作ることが何より大好きなウエイトレスの女性をケリー・ラッセルが演じています。彼女の最大の問題は、ダメ男と結婚したことですが、逃げ出そうと計画していたタイミングで妊娠して、その計画が頓挫してしまいます。自分の計画を頓挫させた赤ちゃんを呪っていたのに、生まれた赤ちゃんを見て、そのかわいさに勇気をもらって、人生を再出発するという話です。A級映画ではありませんが、最後に幼児になった子供と幸せに生きていけそうな様子に、ふとエールを送りたくなる作品でした。
ストーリー等(allcinemaより)
ハル・ハートリー作品をはじめインディペンデント映画で活躍してきたエイドリアン・シェリーが、妊娠中に書き上げたという脚本を自らメガフォンをとり映画化した人生賛歌の女性ドラマ。田舎のダイナーでウェイトレスとして働く女性をヒロインに、突然の妊娠でわき上がる戸惑いや不安を乗り越え幸せに向かって一歩を踏み出す姿をハートウォーミングに綴る。主演はTV「フェリシティの青春」のケリー・ラッセル。なお、エイドリアン・シェリーは本作完成後の2006年11月に惜しくも他界してしまった。また、その遺児ソフィ・オストロイが、ヒロインの娘ルル役で本作に登場している。
アメリカ南部の片田舎。小さなダイナーのウェイトレス、ジェナはパイ作りの天才。その時の気分をそのまま反映したオリジナル・レシピで作るユニークなパイの数々は、胃袋ばかりか心も満たしてくれると町の評判だった。ところが、私生活では嫉妬深い夫アールに支配される苦痛なだけの毎日を送っていた。同僚の友人と相談していよいよ家出を決意した矢先、予想外の妊娠が発覚する。家出も出来ず、かといってアールの赤ちゃんも産みたくないと、すっかり八方ふさがりのジェナ。落ち込む一方だった彼女の前に、新任の産婦人科医ポマターが現われる。優しく誠実なポマター先生に次第に心惹かれていくジェナだったが…。