6月10日(火)
ムービープラス放映を録画して観た。
2011年製作のフランス映画。日本では2012年に公開。第24回東京国際映画祭で東京サクラグランプリを受賞。又、主演の二人は最優秀男優賞を受賞。実話に基づいた作品。
日本で公開時には、話題になった作品だが、見逃していた作品。今回、ムービープラスで放映された作品を観て、文句なしに素晴らしい映画だと思った。昔のフランス映画に見られる難解でわかりにくい内容と異なり、誰もが楽しめ、見終わった後に、爽快感を感じる映画でした。
ストーリー(ウィキペディアより)
パリに住む富豪のフィリップ(フランソワ・クリュゼ)は、頸髄損傷で首から下の感覚が無く、体を動かすこともできない。フィリップと秘書のマガリー(オドレイ・フルーロ)は、住み込みの新しい介護人を雇うため、候補者の面接をパリの邸宅でおこなっていた。
ドリス(オマール・シー)は、職探しの面接を紹介され、フィリップの邸宅へやって来る。ドリスは職に就く気はなく、給付期間が終了間際となった失業保険を引き続き貰えるようにするため、紹介された面接を受け、不合格になったことを証明する書類にサインが欲しいだけだった。
気難しいところのあるフィリップは、他の候補者を気に入らず、介護や看護の資格も経験もないドリスを、周囲の反対を押し切って雇うことにする。フィリップは、自分のことを病人としてではなく、一人の人間として扱ってくれるドリスと次第に親しくなっていく。