映画「アメリカン・ヒストリーX」 | ソンブーンのブログ

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3月20日(木)


ムービープラス放映を録画して観た。


1998年製作の米映画。主演のエドワード・ノートンが迫真の演技を見せます。アメリカの強みであり、又弱みでもあるのが、移民により作られた国ということがあります。実際、肌の色・人種・宗教・食生活・文化の異なる人たちが同じ場所に暮らすということは、間違いなく大変です。僕も米国に約9年間住んだ経験があるので、身をもって味わったことがあり、良く理解できます。


映画ですので、この映画においては、極端な白人至上主義者をエドワード・ノートンが演じていますが、もっとソフト程度では、今でも白人優位説の人が多いのではないか?と思います。


アメリカは、普通の日本人が考えるより、遥かに複雑な国です。


ストーリー(ウィキペディアより)

白人至上主義に傾倒するダニーの元に、兄デレクが三年ぶりに帰ってくる。デレクは三年前に黒人の車泥棒を殺した罪で服役していたのだ。兄の帰宅にダニーは喜びを隠せない。なぜなら、父親を黒人に殺害されたダニーは、兄のデレクを三年間崇拝し続ける日々の中で、兄以上に白人至上主義に身を染めていた。

しかし、三年ぶりに会うデレクは、以前とはまるで別人のように穏やかで公平な人間になっていた。彼は刑務所の中で何を見たのだろうか。そして、現代アメリカにいまだ蔓延る差別意識。衝撃の結末を提示しながら、同時にアメリカの慢性的な問題を印象的に描いた作品。