3月13日(木)
小説すばる12月号に第26回小説すばる新人賞受賞作の作品が、掲載されていた。作者は、周防 柳という1964年生まれの女性。東京生まれで、早稲田大学卒業後、編集者・ライターをしているとのこと。
本号に作品の全ページが収められているわけではないのが残念だが、すばらしい筆力をもった作家が発掘されたという感想です。無理のない自然な話の展開。詳細な心理描写。時折、ユーモアを盛り込んだ会話。機知に富んだ会話はないが、それが田舎の人たちの自然で朴訥とした生活・暮らしぶりを良く表していると思う。
久しぶりに、いい文章を眼にした喜びを感じました。
最近の新人作家は、ほとんどが女性です。海外旅行に行っても、街を歩いていても、映画館や音楽界に行っても、女性の姿の方が多いです。女性の元気さが目立ちます。
安部首相の進める女性の登用は、能力も元気もある女性をもっと活用しようということですから、大賛成です。
一方で、(僕も含めて)日本の男よ、頑張れ!!