3月4日(火)
テレビ東京のサタシネという番組で放映されたものを録画しておいて観た。
1965年公開のイギリス・アメリカ合作映画。古い映画であるが、テーマがストーカ男が偶々手にした大金を使って、人里離れた場所に家を買い、目をつけた女性を誘拐し、監禁するという今でもありそうな話を映画にしたものなので、古さをそんなに気にならずに観ることができた。
寧ろ今から50年近く前にストーカー・変質者を扱ったテーマで映画を作っていることに、斬新さを感じる。
今に限らず、ストーカー・変質者は昔からいたであろうから、目新らしいことは無いのか?
時代小説においても200年近く前の江戸が舞台であっても、テーマが正義、恋愛、家族愛等の人間に普遍的なテーマであると古さを全く意識せずに読むことができることと良く似たことだと思う。
ストーリー(ウィキペディアより)
蝶の採集が趣味の孤独な銀行員、フレディー。ある日、内気な彼はくじで手に入れた大金で、地下室のある大きな古い離れの一軒家を購入する。前から気に入っていた美術大学に通う女性ミランダを誘拐し、地下室に監禁する。
フレディーは、監禁したミランダに何をするわけでもなく、ただ望みを叶えようと努力する。しかし、ミランダの必死の抵抗に、仕方なく監禁の期限を設けるという条件を聞き入れる。この日からおかしな同居生活が始まる。