映画「ミュンヘン」 | ソンブーンのブログ

ソンブーンのブログ

ブログの説明を入力します。

1月1日(水)


夜、家族がレンタル・ビデオ屋から借りてきた「ミュンヘン」を観た。


ステーブン・スピルバーグ監督作品で、2006年2月に日本公開作品。


1972年のミュンヘン・オリンピック事件と、その後のモサド(イスラエル諜報機関)によるテロリスト11人に対する報復作戦を描いている。原作は、ジョージ・ジョナスの「標的は11人 モサド暗殺チームの記録」


主人公は、エリック・バナ。その奥さん役が、トム・ハンクス主演映画「天使と悪魔」のヒロイン役、ビクトリアを演じたイスラエルの女優アイエレット・ゾラー(44歳)。映画007のボンド役のダニエル・クレイグがモサド暗殺チームの一員を演じています。


イスラエルとパレスティナの間には、偶然にも故郷を同じくする宗教の異なる二つの民族の争いがあります。旧約聖書にあるように紀元前から存在するイスラエルとパレスティナですから、その根深さはその歴史の長さに良く表れています。世界が平和にと願いながらも、我々日本人がうかつにコメントができない問題です。


アカデミー賞候補にもなった作品だけに、迫力を感じるいい映画でした。本当に考えさせられる映画でした。