一輪の真紅の薔薇
私の尊敬するO先生が生けられたもの
いつも思います、ス テ キ![]()
今回も、お花一輪だけなのに華やかで清らかで凛々しく、何かを感じさせられる
周りのモンステラたちがそう引き立てている
お茶花ではないけれど、お床を飾り立ててくれていました![]()
お花同様、存在感のある掛け軸
「独坐大雄峰」の意味を調べてみたところ…
禅語。どくざだいゆうほう。独り大雄峰に坐す。
唐の時代に百丈禅師が弟子から禅の真髄を問われた時にただ一言でそれを表現した言葉。
弟子が中国の百丈禅師に、「この世で一番ありがたいことは何ですか」と質問したところ、百丈禅師が答えた言葉が、「独坐大雄峰」。
私が、ここ大雄峰(百丈禅師が住職した江西省百丈山の別名)に独り坐っていることが、一番ありがたいことだという意味。
つまり、人は地位やお金や権力を求めるけれど、ただひたすらにここに生きている自分がいることが一番尊いことだという意味。