皆さん、(✿✪‿✪。)♡こんにちわ。Sonataです♡

 

今日は、テレビ業界の方とデートした話をします。

 

彼から「こんにちわ」と一言メッセージが来たので、話をするようになりました。

 

注:たった一言でも、返事する場合としない場合があるのは、その人のプロフィール文を読んで興味が持てるか否かですよ。



 

LINEで話すようになって数週間、

お互い会いたいな、と思ったので

 

 

山手線沿線で待ち合わせ。

 

現れた彼は、髪は茶髪でふわふわカール。

厚手のジャケットにブランド物マフラーと黒の革鞄(サラリーマンが持つタイプではない)

白いジーンズだった。

(業界人って、白いジーンズが好きなのか?)




(こんな感じの服装だった)



 

私が一番気になった事は

ジーンズの足がヤバい位、

細い・・・。




ジーンズが余っている。

(電話で彼の身長と体重を聞いていたから

予測はしていたけれど、





絶対に、私の好みではない!!ショボーン

 




でも、どんな人か知りたかったので

今日は来てみた。

 




目的地の和食屋に入ろうとした時、


彼が外国人の老夫婦に話しかけてた。



“Do you need some help?”

「どちらかお探しですか?」




さっきから何度も違う場所で見かけたので、

きっと困っているんだろうと話かけたらしい。

 

彼らは私たちが行くお店に興味を持ったらしく、一緒に行く事になった。



とても陽気なアメリカ人で、話はよく弾んだ。


彼の英語はそれほど上手くはないけれども

一生懸命アメリカ人夫婦をもてなそうとしているのが伝わってきて、好感を抱いた。



料理のとりわけも積極的にやってくれて


(私は今、腕を負傷しているので)


優しいなぁと思った。

今までの点数は満点💯



老夫婦は、私たちが今日初めて出会ったと知ってびっくりしていた。



でもそのご夫婦も再婚同士で

お子さんが4人いるんですよね〜。


再婚でもうまくいく人はいるんだよな。



ーーーー閑話休題ーーーーーーー


楽しい老夫婦との出会いも終わり


2人だけで話すことになった。





「2人で話す機会がなくてごめんね。

でも海外で困っていた時に助けられて凄く助かったらから、助けてあげたいと思ったんだよね。」




彼の気持ちは凄くよくわかるし

私も楽しかったからそれは全然問題なかった。



2人で何か成し遂げたような気持ちになって

まるで仕事仲間のような気分になったのだろう。



彼が「僕の家に寄ってく?

襲わないから」


と言ったので、気軽について行ったのが

間違いだった。



先ほどまでの幹事役並みの働き者

信頼できる彼とは打って変わって


なんだか甘えん坊が正体を現した。


何だかんだと理由をつけて私の身体に

ベタベタ触ってくる。





続く