私は昔、数年に渡りリストカット(自傷行為)をしてました。
きっかけはパニック発作と処方薬。
20歳になった頃。
大人にならなきゃ…もっと頑張らなきゃ…そんな思いでした。
何事にもがむしゃらでした。
全てにおいて必死だった。
泣く涙も枯れてた。
涙なんか出やしない。
そんな時、病んで病院に行きました。
病院で処方された薬を「これを飲んだら精神的に楽になれる」と思って飲め続けた…が、効き過ぎたのかどんどんおかしくなっていきました。
そして「リスカしたい…」突然そう思いリストカットをしました。
リストカットをした途端、あんなに出なかった涙がポロポロと出てきました。
そこから人生は変わりました。
薬、リストカット依存。
大好きだった職場も離れざるを得なかった。
幾度となく病院へ行き、入退院も繰り返してきた。
リストカットの痕は両腕数十カ所に及びます。
あの時は全てにおいて必死だった。
もう、パニック発作を起こす前の何事も楽しくて、友達も沢山いて大好きな彼氏と色んな所行った幸せだった過去の私には戻れないだと痛感しました。
「感情なんてなければいいのに…」と何度思ったことか。
でも、リストカットを止められました。
闘病生活、それは過酷でした。
自分との闘いでしたから。
病院先で出逢った温かいおばぁちゃん・おじぃちゃん達。
身内の介護を少し経験したこともあり、孤独と闘って負けそうになった時期に出逢ったのもあり、「私は独りじゃない」と思わせてくれました。
おじぃちゃんおばぁちゃんて、本当に温かい。
接客業をしてた時とは違う、「ありがとう」の一言。
他人のために涙を流せるお年寄り。
だから私は介護を選んだ。
どうしようもない娘だけど、介護をやっていることは親孝行でもある。
話がそれましたが、リストカットをしていたとしても意志があれば止められると思います。
リストカットは心の傷の涙、もっと自分を傷付けなきゃと切っていました。
ただ1つ。止めたい、けど止められないでは止められないと思います。
止めたいから止める!と言う強い意志が必要です、更にきっかけがあれば。。。
リストカットは自分も、周りも傷付きます、というよりとっても悲しいです。。。
大丈夫。
きっと止められる時が来るから。
大丈夫。
伝えたかったのでブログ書きました。