浩志「なぁ?暇じゃね?」


翼「だな。じゃ、太一でも呼ぶか?」


浩志「いいね!呼ぼうぜ」


プルルルプルルルプルルル


太一「もしもし?」


翼「おう。太一。今何してるの?てか、暇?」


太一「・・・暇だけど?」


翼「あー、マジで?じゃあさ、暇つぶし頑張って」


太一「……用ないなら切るわ」


翼「待てって!冗談だからさ。今浩志と一緒なんだけど家まで来れる?」


太一「大丈夫」


翼「じゃ3分で来て」


太一「え?ムリじゃね??ドラえもんに頼むしかなくね?」


翼「え?ドラえもんいるの?マジ頂戴。いや、道具だけでいいや。頂戴」


太一「いねーし。てか道具だけかよw」


翼「うん。だってドラえもんいても食費かかるだけだしwwてか、ドラえもんいてもすごくないし。すごいのは道具だしwwてか、道具の発明者だしwww」


太一「・・・まぁそうだな」


翼「だろ?てか、こんな話はいいんだよ。待ってるから来てねー」


ツーツーツーツー


太一「もしもーーし?・・・んだよ。仕度して行くか」




~~~~十五分後~~~



ピンポーーン


浩志「あ、来たんじゃね?」


翼「かも。見てくるわ」


ガチャ


太一「おう」


翼「よう」


太一「じゃ上がるねー。お邪魔しまーす」


翼「うん、邪魔。帰って」


太一「・・・お邪魔しましたー」


バタン


ガチャ


翼「待てって!冗談じゃん!!!上がれよ」


太一「てか、さっきから何なの?」


翼「まー怒るなよ。上がってよ」


浩志「よー、太一」


太一「おっす。浩志。二人で何してたの?」


浩志「いや、別に。ただ、暇だからお前をからかおうぜって言ってたのw」


太一「・・・・・・・・・・」



~~~FIN~~~




風よ 風よ

僕を 運んでおくれ

あの雲のようにどこまでも


風よ 風よ

僕を 連れて行って

誰も知らない場所(ところ)まで


風よ 風よ

どうか 言わないで

君だけが僕の居所(ばしょ)を知っている


風よ 風よ

どうか そのまま

僕を消えさせて


風よ 風よ

どうか このまま

この場所で眠らせて



どうか


どうか...