人目に触れることなく
長い年月真っ暗な中で生きてきた

孤独で淋しくて辛い日々だった
ようやく光を求めて動き出す
僕に勇気を下さい

久しぶりに見る外の景色...
眩しくてよろめくけど
必死にしがみつき
君を求めて鳴く姿
そっと見守っていてください

朝日が差し込む中で
不覚にもあなたに捕まってしまった

長くて短い人生なのに
ようやく自由を手に入れたとこなのに
放してはくれませんか?

手の中でもがいてみるけど
より一層強くなる
僕からのお願い
どうか他の仲間には
決して手を出さないでください

一度鳴いてはまだ見ぬ君にごめんね
一度鳴いては思いを込めてあなたの元へ

どうか僕で終わりに

積もっていた雪も解け
春が来て
偶然隣の席になった

最初は只の憧れだったのに
優しくされるたび苦しくなる
少しでも気持ちに気づいて欲しくて
毎日悩んで泣きたくなる...

あなたの瞳に私が映って
いないのなんて知っているはずなのに
どうして望んでしまうのだろう

振り続ける雨はまるで
心のよう
垣間見る光に期待する

月日はたくさん流れたはずなのに
笑顔を見るたび哀しくなる
忘れようとしているはずなのに
高鳴る鼓動は増すばかり

あなたに一度でも抱きしめられたら
諦めることが出来るのだろうか
そんな風に思ってしまうよ

でも どうせならあなたの瞳に映りたい
出来たらどれだけ幸せなのだろう

初めて喜び与えてくれた
光となって愛してくれた人
手を差し伸べて歩かせてくれた
暖かくて微笑む顔が可愛くて

もう一度見たいなんて
毎日願ってしまうんだよ
...
愛しすぎて辛くなるの
姿を思い浮かべたくなる
愛しすぎて淋しくなる
夢でも逢えないのかななんて
微かな期待に想いのを乗せて

気づけば心に広がった闇
あれからどのくらい月日が経ったの
二人で初めて歩いたこの道
白くなり跡をつけることもなくなって

別れても好きだから
出逢えたことを忘れたくない

愛しすぎて眠れなくなる
あなたは今何をしているの
愛しすぎて泣きたくなる
隣にいないあなたを想い
全てのことを胸にしまいこむ