あなたを想い
窓から見た満月
少しばかり雲に隠れた

突然友達からの電話
思わず涙して
優しくされると
抑えていた気持ちが止まらない

叶わない恋だと気づいているのに
どうしてだろう それでも
好きな人を一途に思い続ける...

あなたの笑顔
夢を見る度出てきて
願っても儚く終わる

悲しみに暮れる辛い日々に
何度忘れようと
思っていたのかな
だけどやっぱりごめんね 好きだよ

あなたに会うたび苦しくなるのにね
このままそばに 居たいと
でもね 言えないよ 声を押し殺す

叶わない恋だと気づいているのに
どうしてだろう それでも
好きな人を一途に思い続ける...

多分あなたを守れるのは
きっと自分だけだと思っているから...
いつも何かに怯えて生きていた
嫌われないように 怒られないように
いい子でいようとした
周りからは面白くないとかつまらない奴だと
聞き飽きるほど言われてきた

けれど私はこの生き方しか知らないから
そうするしかなかった

誰もいなくなって孤独になって
初めてこの道に足を踏み出した

この先になにがあるのか
臆病な私は歩むことができなくて
その場に立ち尽くす

どのくらいの時間が経ったのかな
気が付けば辺りは闇に染まっていた
まるで心を映したように

ふと見上げれば
誰かが手招いて私の居場所を
教えてくれようとしていた

不安を抱きながら
その一筋の光だけを頼りに
少しづつ前を向き歩き出す

これから始まる新しい未来(あした)へ
白い雲が流れる
風になびかれながら
青く広い空の下
あなたが見つめていた

遠くに見える全ての景色
私も好きだから
この目に焼き付けて

あなたに会いに飛んでいくから
大きな腕で受け止めて
強く抱き締めて

全てを流すように
大粒の雨が降って
凍えてしまいそうな
冷たい雪が降っても

あなたの温もり感じるから
そばにいてくれるから
頑張れるんだよ

私の気持ち届いてるかな?
ずっとずっと抱いていた
揺るぎないこと

手を繋いで二人で見た夜空
あの星に願いを込めて
今伝えよう

大好きだよ