お客さんから外房の某市にある土地を売ってほしいとの依頼があった。

 

大きさは30坪。

現状は更地、、、というか何年も放置して草木が生え放題らしい。

 

いろいろ調べると、このあたりは30年前(1980年代)のバブル期に、都会の不動産屋が大規模に開発・・・しようとしたらしい。

ベットタウンにしようとしてそれらしく土地分譲したらしいが、実際に移住した人が少なく、現地はポツンポツンと民家があるような感じ。

 

売る努力をしてみた。

 

だめだ。いっこうに反応がない。

 

いろいろ聞き込みすると、このあたりは60~70坪くらいの広々とした土地に家を建てる人が多いらしい。

30坪なんて狭いと・・・

 

それから1か月くらい頑張った。

 

何度か連絡してた隣の人が買ってくれることに!

 

駐車場にするらしい。

 

余談だが、この物件の30年前の土地の購入価格は700~800万円。

 

売れた値段は10分の1くらい。

 

不動産の価値って時代によってすごく変わる。