子供の頃から文字を読むのが好きで、
いまや文章に携わる仕事もするようになっていますが、
そんな私の弱点。

それは、カタカナです。どうもすんなりと目に入ってこないのですよ。幼稚園のころ「市民のツドイ」を「しみんのどいつ」と読みました。(なぜ「集い」がカタカナで書いてあったのかはナゾ)小学2年のころ、スキーの本を読んで、「ゲレンデ」を「デンゲレ」と思い込んでいました。2年生の春休みに実際にゲレンデに出てみたら、人々はそこを「デンゲレ」と言ってないことに気がつき、びっくりしました。最近では、体にいい「ウコン」を「ウ○○」と読んでしまい・・・(あら、ごめんあそばせ♪)さすがに「それはちがうだろー」と一人つっこみをいれて即座に訂正します。「ウコン」が目に入るたび、毎回やってます。(バッカじゃないの~)タイトルのディスレクシア(dyslexia)は、難読症とも訳される一種の学習障害のことです。他の知能は全く普通なのに、アルファベットがすんなりと読めず、入れ替わって見えてしまう状態。god がdogに見えちゃったり、bigがdigになっちゃったり。ちゃんと読めるようになる訓練は、かなり大変らしい。で、私もいくつになってもカタカナに限ってはそんなことがあるのでカタカナ・ディスレクシアと勝手に命名しました。(ただのおっちょこちょい?)こんなわけで、仕事で扱う文章に見慣れないカタカナ語が出てきたときは、超慎重なのですよ。一文字一文字ゆっくりと、声に出して読んじゃいます。ま、上に書いたような例は、自分で間違いに気づいて「えへっ♪」なレベルですが、昨年こんなことがありました。新聞上の化粧品の広告を見ながら、隣にいた友人Kに私はこう言いました。「へえ~○○化粧品もヒルアロン酸入ってるんだ~。」しばしの沈黙の後、おもむろに友人いわく、「そ、それって、ヒアルロン酸・・・だよね??」ぎゃー!!!またやっちまいました!!コスメ好きの私、保湿成分であるヒルアロン酸、もとい、ヒアルロン酸の名前はもう何年も知っています。ってことは、もう何年も、間違った名前でインプットされてたわけ?いや~Kちゃん、びっくりさせてゴメンね~。はずかしー。