イギリスでの勉強を終えて帰国したのが92年。当時はまだ「とりあえず帰国」って気分もあり、もしかしたら近い将来イギリスに戻ることもあるかも~、なんて(なんの根拠もなく)思っていたので、銀行口座やクレジットカードを解約せずにそのまま残しておきました。
新たに口座を開くのは大変なのがわかっていたので。
(身分証明とかね、面倒なんですよ銀行口座作るの。)帰国して3年ほど経って、さすがに「英国のクレジットカードはもういらないかなあ」と解約。銀行口座のほうは、残高はわずかといえど金利は日本よりはるかにいいし、旅行で行ったときにもチェック(小切手)が使えれば便利でしょ、とそのまま放っておきました。そうこうしているうちに月日は流れ、早13年。(わお。)先日ふと、そうそう、あの口座はどうなったかいな、今や世の中オンラインバンキングの時代、ネットで管理できればいいなあ、と思いたちました。我がN銀行のサイトに行って、必要な番号やらなんやら入れてみたものの私の口座番号を認識してくれません。ま、オンラインバンキングはどこでも書面での申し込みが必要だから、すぐに使えるとは思ってなかったけど、どうもそれ以前の段階で問題がありそうだったので、「お問い合わせフォーム」から問い合わせました。すると2日後(おや早い)、こんなお返事メールが。「お問い合わせありがとうございました。数年間にわたって口座のご利用がない場合は 口座を停止させていただいている可能性がございます。」> If you have not used the account for a number of years, it is > highly likely that the account will have been closed due to inactivity.なぬーーー!?ちょっとぉー!口座を停止したかも、だとぉ?だいたい、highly likely(=可能性が高い)って、どーゆーことよ?支店名も口座番号も言ってるんだから、調べてよお~。続きがまたふるっています。「次回英国にいらっしゃる際に、当行の支店にお越しいただきご本人である証明をご提示いただければ 当行スタッフがご説明させていただきます。」うーーーー。行かんっちゅーの。次いつイギリスに行くかなんて決まってないし、行ったとしても私の口座のある支店はロンドン市内ではないから、そのためだけにそこまで行けるかどうかわからないし、仮にそこまで行ったとしても、過去の経験からして、長年ほっておいた口座が今どうなってるかねえ、停止されちゃったみたいなんだけど、なーんて難しい質問に窓口で即答してくれるわけがありませんっ!(断言)・・・ったくもう。仕方ないなあ。またメールしました。「私の口座にはXXXポンド残高があったはずですし、クローズしたかも~、というお答えでは困ります。口座のある支店に直接コンタクトしますので、XX支店の問い合わせ用メールアドレスを教えてください。」さて、どんな返事が来たでしょう?続きはまた次回。