さっきニュースで見たんだけど、
イギリスのテート美術館にあるターナーの絵が
ロシア人に競り落とされ、このままでは国外に行ってしまうんだって!テート美術館に展示されている懸案の絵、「青のリギ Blue Rigi」は個人のものだそうで、その所有者がオークションに出したら、テイトが買い取ろうとした金額のなんと3倍でロシア人が競り落としたそう。しかし、国宝級のお宝ゆえ、一時的に国外に出せない措置をとっており、その期限までになんとか寄付を募って買い戻そう、という運動が起こっています。Blue RigiJMW Turner, The Blue Rigi 1842, watercolour on paper, unique. Support: 297 x 450 mm. Private collection.(写真はテート美術館サイトから拝借しました)大口の寄付だけでなく、広く一般の人たちが小額で参加できるように、「絵の一筆」分の寄付 Buy brushstrokes というキャンペーンを展開中です。絵の全体を細かな正方形に割ってあり、好きな部分を好きなだけ、寄付して自分の名前を残せる、というもの。(もちろん匿名でもOK。)1つ5ポンド=約1000円から寄付できます。サイトを見ていただければ、もっとわかりやすいと思いますのでまずはこちらをご覧下さい。https://www.artfund.org/savebluerigi/Buy_Brushstrokes.htmlこのページで出てくるBlue Rigi の、ピンクに色がかかっている部分のマス目がまだ寄付対象の部分です。「ここらへんを買いたい」と場所を選ぶと別ページに飛んで、そこからマス目を選ぶと、クレジットカードで簡単に寄付できるようになっています。 * 2/21追記:「ビジネス英語雑記帳」の日向さんが記事の中で   このキャンペーンのしくみを詳しく書いていらっしゃいます。   こちらも是非どうぞ。   http://eng.alc.co.jp/newsbiz/hinata/2007/02/post_342.html 私はもちろん英国人ではないので、関係ないっちゃ関係ないんですが、お世話になった国のお宝が、オイルマネーを持ったガイコクジンに持っていかれるのも忍びないので、ごくわずかですが参加します。期限は来月3月20日。ターナーファンの方、イギリス好きな方、美術お好きな方などなどご関心おありの方は是非ご参加を!blog ranking