前回のトホホな記事にお見舞いのお言葉を下さった皆さま、ありがとうございました。
自分がふったネタとはいえ、お恥ずかしい限り。もうこのあいだのような痛みやだるさはありませんので、ご心配下さいませんよう…。

さて、トホホついでに今日整体の先生に聞いてきた話を。
人間の体っておもしろいです。

先日の脚の痛みは、最近やった動きが原因とはっきりわかっているので、むしろ治すのは簡単なんだそう。確かに先日1回の施術だけで、あっさりと痛みはとれました。(←これもビックリ。)

ところが先生曰く、「うーん、相変わらず背中が固いな~。」
「固いって、背中がこってるってことですか?」先生が言ったのはそういう意味ではなくて(コリはいつものことなのでこの際度外視)、私の関節の動きが固いってことらしいです。関節には自分で動かせる範囲(自動可動域)と、脳の指令では動かないけど力を加えると動く範囲(他動可動域)というのがあります。例えば、手の指を普通に曲げられる範囲が自動域。第一関節から先だけって自分の意志だけでは左右に曲がらないけど、他の指で押さえれば少しだけ左右に動くでしょ?これが他動域です。この他動域、つまり関節の「あそび」の部分がどれくらいあるかで身体能力の差が出てくるらしいのです。アソビは衝撃を吸収しますからね。スポーツ選手など身体能力の高い人たちは、他動域も広いんだそうです。ところが私の場合は、背骨や骨盤の他動域=あそびが非常に少ないので、何かあると関節クンが「痛い!」と思ってしまう→すぐあちこちに影響でる、ってことらしい。へえ~知らなかった。そういうことだったのかあ。でも、父親ゆずりのもって生まれた体質なら、どうすればその「あそび」の部分を広げられるんでしょうかね?・・・それは自力ではできないらしいんです。だって自動域じゃないだもん、そりゃそうよね。整体などの施術をしばらく続けるといいらしいです。じゃあ、しばらく通いますか。痛くもないのに行くのも面倒なんだけどな~。でも、人体って面白いと思いません?今回のような骨や筋肉のこととか、東洋医学のツボとか、アロマテラピーで嗅覚が脳を刺激するとか、精神が体に及ぼす影響とかその逆とか、気象が人体や情緒にどう影響するとか…。私は自分の体がトホホなので関心あるんですが、みなさんこういうのって興味あります?