前回の続きです。お客様窓口経由では埒があかないので、
「いいよーもう、直接連絡するから私の支店のメルアド教えてちょうだい」と頼んだところでした。
すると今度は6日後にメールの返信があり、「あなたの口座は2002年6月に停止されました。 残高回収のご案内を郵送しましたので、そちらをご覧の上お手続き下さい。」あっそ。まあ最後のステートメントをもらってから8年くらい経ってるからなあ、仕方あるまい。じゃあその郵便を待ちましょ。(注:イギリスの銀行には通帳はなく、月ごとに出し入れをまとめたステートメントstatementと呼ばれるものが 送られてきていました。新生銀行スタイル。今は通帳もあるみたいだけど。)とはいうものの。なんてったって、日本みたいな極東の地に送るのに、封筒にエアメールの記述はしないわ、国内普通郵便の切手しか貼らないわ、という人たちがフツーにいるお国です。すでにこの段階で、その郵送の書類が本当に来るとは50%くらいしか思っていません。ところが驚いたことに、数日後その書類が届いたんです。書類、といってもA4を三つ折にした簡単なもの。全英銀行なんとか協会、みたいなところのもので、そこはイギリス全土の「dormant account = 停止中の口座(日本語では何?)」をまとめて管理している組織だそうで。説明部分の最初にこうありました。「数年間にわたって口座のご利用のない場合、口座を停止していいかどうかご確認の書面をお送りしています。」もらってませーん。ふふん。で、この書類に、銀行名、支店名、口座の種類と番号、いつ口座を開設したか、最後に使ったのはいつか、当時の連絡先はどこだったか、わかる限り全部書いて送ってください、とのこと。ええ、全部わかってますもん、全部書きましたよ。ついでに前出の「ご確認の書面もいただいてませーん」とも書きました。で、指定された住所に送りました。(エジンバラでした。)期待もしないで待っていたら、これまた意外にも2週間程度でイギリスから郵便が!ついに問題解決か!?私のオカネは戻ってくるのか!?わくわくしながら封を切りました。「お客様の口座は、確かにXX銀行○○支店に存在していたことが確認されました。 今後のプロセスを進めるためには、○○支店に直接ご連絡下さい。電話番号は・・・・」だーーーかーーーらーーーー!!!!それは私が最初っから言ってるでしょっ!!!・・・脱力。振り出しに戻っちゃいました。もう、やる気ゼロですがな。というわけで、残高回収への道は続く。ああ。↓最近トップページから落ちてしまったので、よろしければクリックしてやって下さいませ。