中国では初めてづくしだった今回のF1、運営サイドもかなり大変だったみたい。
現場の末端の係員が事情わかってないんじゃないの~、なことがいっぱい。
毎日事情が変わったのがサーキットへのアクセスです。

金曜日初日のテスト走行の日、この日は私たちのドライバーさんにゲートまで連れて行ってもらい、帰りはそこまで迎えにきてもらいました。ノー問題。
この日はまだまだ会場も閑散としていました。
土曜日、前日同様入ろうとするとおまわりさんに止められました。どうやら通行証のない車は入れてくれないらしく、タクシーに乗り換えろ、とのこと。ドライバーさんがタクシーをつかまえてくれて行ったはいいが、帰りはどうするんだ?・・・歩きましたとも。私たちの座席に近いゲートから車両規制解除の環状道路まで約1時間。ふへー。この日は前日よりもお客さんが増えて、盛り上がってきました。そして本選当日です。前日の教えのとおり、タクシーに乗っていきました。するとこの日はタクシーもダメ、通行証のない車は一切入れないとのこと。なぬー?!歩いて行けというのかー???私たちと同じ目にあった人たちが大勢歩いています。遠足状態です。すると、通行証を貼ってるミニバンがゆるゆると横を通り過ぎるではありませんか!すかさず止めて交渉開始。私たちの様子を見て突進してきた中国人3人と一緒に、一人10元(130円くらい)で乗せてもらうことになりました。ああ~よかった~。こりゃー運転手さんにもいいお小遣い稼ぎですよね。中国のタクシーは初乗りが確か6元とかおそろしく安いので、それを考えれば1人10元で10人乗せて何往復もしたらウハウハでしょう。「お客」はとにかく乗せてもらえればラッキー♪というわけで、中国元の感覚がわからない外人だったら、あの状況なら100元でも払っちゃいます。おかげであっという間にサーキットに到着!さすがにこの日は人もうんと増えて白人ガイジンさんも多く、前日2日とは全く違う盛り上がりでした。で、帰りはというと・・・また歩きましたとも。前日と別ルートで約40分。で、渋滞激しい、排気ガスもうもうの交差点でドライバーさん待つこと30分。道端に座り込んで、すっかり気分はロコ♪(って言うのか?)