以前米系の会社で働いていた頃、
アメリカ人の同僚がある日こんなことを言いました。「日本語でアリガトウゴザイマシタ、って言うじゃん。 なんで過去形なのさ? Thanked you! ってヘンじゃない?」いや、サンクド・ユーって英語で言っちゃうキミもヘンだけどさ。でも言われてみると、時制的には過去だよね。それから、ありがとうございます、って「現在形」でも言うし。すでに起こったことに対してお礼を言うから、形は過去形なのかな、とも思うんだけど、起こったばかりのことに対しては、私は「ありがとうございます」を使うこともしばしば。でも自分の中でもはっきりと「ここからこっちがゴザイマスで、あっちがゴザイマシタ」とかって線引きができているわけではないの。どなたか解説してください・・・。その後。英系会社にいた頃、ある日帰りがけに、同じフロアのヨーロッパ人とエレベーターで一緒になりました。他のガイジンさんたちと違って、ヤツは日本語しゃべろうとしていないのを知っていたのでわざと「おつかれさま~」と挨拶してみました。(へへへ)そしたら、「オツカレサマってよく聞くけど、どういう意味?」と聞いてきた。しまった。これ外国語で説明するのって、難しくない?お+疲れ+様。文法的には「疲れ」という名詞の丁寧な呼び方、なわけで・・・???「文字通り訳すとこう↑なんだけどさー」とひとしきり解説してあげたら、「ヘンな挨拶だな。普通にgood nightのほうがいいよ。」だと。英語人、夕方オフィスから帰る時は、good night と挨拶します。グッドナイトは日本人が聞いたら「おやすみなさい」なんだよっ!寝る前じゃないんだからさ、そっちのほうがよっぽどヘンじゃん!と、帰国子女とは思えない日本人的返答をしてみましたが、意味なし。ヤツは日本語やる気ゼロだったしな~。さて、おまけ。英語には「お疲れさま」のニュアンスに相当する表現がありませんが(似た様なシチュエーションでよく使われる表現は、「よくできたね」というような意味)中国語にはいい感じの言葉があるんですよ。辛苦了。シンクーラ。辛苦が終了、かな。いいねえ。仕事でしょっちゅう中国に行ってる友人に教えてもらって、へえ~と思っていましたが、昨年実際に中国人さんたちとお仕事をしたとき、聞きました。ほんとに言うのね~。blog rankingしんく~ら~