イギリスから帰国して早12年。仕事も住居もプライベートもいろいろ変遷ありましたが、かろうじて続いているのがこの「マドリガル」です。
・・・って言ってもなんのことだかわからない方がほとんどでしょうね。今までことあるごとにこの話を友人たちにしてきましたが、「マドリガル」といってすぐわかった日本人はたったの2人。すんなり通じると逆に驚きます(笑)。
じゃあ何かといいますと。厳密な定義をすると難しくなるので非常に平たく言うと、主に16-17世紀にヨーロッパで発展した合唱曲なんです。原型はもっと早い時代にイタリアでスタートしたのですが、そこからフランスやイギリスに渡って独自のスタイルができていきました。このマドリガルというジャンルを中心に歌っているアマチュアのグループが東京にあり、たまたま知人がそこのメンバーだったこともあって、帰国早々から参加させていただき現在に至る、というわけです。週1回集まって、英語フランス語イタリア語のマドリガル、さらに数は少ないですがドイツ語ラテン語の歌なども歌って楽しんでます。・・・って言うと「全部の言語知ってるのかい?!」と驚かれるかもしれませんが、全部を完全にわかって歌っているわけではありません、もちろん(笑)。なかには中世のフランス語やオールドイングリッシュなどもあるし、このグループで75年間(!)歌い継がれているやりかたを真似てます。普通、合唱曲というと、女声は上からソプラノ、アルト、男声がテナー、ベース、という4部が基本で、大合唱の曲になるとソプラノ等が二つに分かれたり、などしますが、大体においては一番上のソプラノが主旋律を歌い、その他のパートは和音を構成する、というのが定石です。が、マドリガルの場合は各パートが独自の旋律を持っていることが多く、いろんな旋律がうまく組み合わさってハーモニーを作るわけです。それから曲によっては各パート全てが二つに分かれるものもあるので、8部合唱なんてものまであります。さらに。私たちの会ではこれをアカペラ、伴奏ナシでやってるので、もうタイヘンです。でもバッチリ合った時は快感ですよ。この話をするとどんどんマニアックになってしまうのですが、日本語のウェブサイトでマドリガルについてわかりやすく紹介しているページってあまりないみたいなので、私がマドリガルの「伝道師」となって、これから折に触れ少しずつ紹介していきたいと思ってます。ヨロシク。明日は会のクリスマスコンサートです。
・・・って言ってもなんのことだかわからない方がほとんどでしょうね。今までことあるごとにこの話を友人たちにしてきましたが、「マドリガル」といってすぐわかった日本人はたったの2人。すんなり通じると逆に驚きます(笑)。
じゃあ何かといいますと。厳密な定義をすると難しくなるので非常に平たく言うと、主に16-17世紀にヨーロッパで発展した合唱曲なんです。原型はもっと早い時代にイタリアでスタートしたのですが、そこからフランスやイギリスに渡って独自のスタイルができていきました。このマドリガルというジャンルを中心に歌っているアマチュアのグループが東京にあり、たまたま知人がそこのメンバーだったこともあって、帰国早々から参加させていただき現在に至る、というわけです。週1回集まって、英語フランス語イタリア語のマドリガル、さらに数は少ないですがドイツ語ラテン語の歌なども歌って楽しんでます。・・・って言うと「全部の言語知ってるのかい?!」と驚かれるかもしれませんが、全部を完全にわかって歌っているわけではありません、もちろん(笑)。なかには中世のフランス語やオールドイングリッシュなどもあるし、このグループで75年間(!)歌い継がれているやりかたを真似てます。普通、合唱曲というと、女声は上からソプラノ、アルト、男声がテナー、ベース、という4部が基本で、大合唱の曲になるとソプラノ等が二つに分かれたり、などしますが、大体においては一番上のソプラノが主旋律を歌い、その他のパートは和音を構成する、というのが定石です。が、マドリガルの場合は各パートが独自の旋律を持っていることが多く、いろんな旋律がうまく組み合わさってハーモニーを作るわけです。それから曲によっては各パート全てが二つに分かれるものもあるので、8部合唱なんてものまであります。さらに。私たちの会ではこれをアカペラ、伴奏ナシでやってるので、もうタイヘンです。でもバッチリ合った時は快感ですよ。この話をするとどんどんマニアックになってしまうのですが、日本語のウェブサイトでマドリガルについてわかりやすく紹介しているページってあまりないみたいなので、私がマドリガルの「伝道師」となって、これから折に触れ少しずつ紹介していきたいと思ってます。ヨロシク。明日は会のクリスマスコンサートです。