山から戻ってきました。

東京へ向かう道中、高速から富士山が見え隠れするのですが、
今日は、この十数年で一番!というくらいにはっきりと、何度も見えました。

で、見えるたびに、
「わー、富士山だー!」
「また見えたー!」
「きれいだねえ~」
「さすが『日本一の山』だ」
「こんなによく見えて、幸先いいねえ」
などなど、皆いちいち大喜び。

私も日本人なのねえ、となかば呆れながら思うのですが、
富士山見ると、いつどこでも特別な高揚感というか、
「わーい!」って感じ、しません?

数年前、まだ会社勤めをしていた頃、
あるVIPイベントのロケハンのために、伊豆方面の某高級旅館へ行きました。

同行者は、イギリス人の上司と、日本人の代理店担当者さんたち。
道中、富士山が見えたとき、やはり同じように日本人一同盛り上がってたんですわ。
「わー富士山だー!」
「いやー、きれいに見えますねえ」
そんなことを、やはり車内でなんども言ってたらしい。

途中、休憩に立ち寄った場所からもよく見えて。
「わーまた富士山見えますねー!」
「いやー、絶景ですなあ」

そこでイギリス人上司があきれたようにボソっと、

God, what would you do without Fujisan??
はあ・・・君たち、富士山がなかったらどうするのかねえ。

実はこれを言われるまで、そんなに我々が富士山に反応しているって
自覚がなかったんですよ。
確かに、富士山は特別な存在かも、とそのとき初めて思い至ったのでした。

GWも終わって明日から通常モード。お仕事がんばりましょう


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