最近のニュースでは、中東情勢の悪化により
ホルムズ海峡が封鎖される可能性が高まっているとよく報じられていますね…
今日はそれによる日本への影響についてまとめてみました。
ホルムズ海峡が封鎖されると、日本を含む多くの国にとって石油・天然ガスの供給が大打撃を受けます。
日本は原油の約8割以上を中東(特にサウジアラビア、UAEなど)から輸入しており、その多くがホルムズ海峡を通ります。
そこで、日本では何が値上がりするのか?品薄になるのか?を調べてみました。
▽確実に高騰するエネルギー関連
・ガソリン・軽油
原油価格の高騰による直接影響
・電気料金
発電燃料(LNG・石油)のコスト上昇
・ガス料金
都市ガス・LPガスの供給不安と価格上昇
・暖房用灯油
特に寒冷地で深刻な価格上昇が予想
もうこの辺はどうにもならないですね…
個人には対策しようがないです
せめてもの出来ることは、カセットコンロとカセットボンベの備蓄かなと思います。
ボンベは7年持つので、もっていて損はありません!
▽石油化学製品
・プラスチック製品
石油由来の原料(ポリエチレンなど)が高騰
・洗剤・シャンプー
界面活性剤など石油化学由来
・化粧品類
成分や容器が石油製品に依存
・医薬品・サプリメント
包装資材や製造工程に石油化学製品が関与
ガソリンの値上げによる輸送や物流コストの上昇によって、食品や日用品など幅広い商品が値上がりする可能性があります。
特に、冷蔵・冷凍食品は輸送時の燃料費がかさみ、野菜や果物はトラック輸送費の影響を受けやすくなるみたいです
⭐︎家庭で備えた方がいい商品
・日用品
トイレットペーパー、ビニール袋、ラップ、洗剤
・食料
米、パスタ、乾物、缶詰、レトルト、水
・燃料系
カセットボンベ、灯油、電池、充電器(ポータブル)
・衛生用品
ウェットティッシュ、生理用品、マスク、薬類
ホルムズ海峡が封鎖されると原油価格が高騰するため、製紙工場の燃料代やトラック輸送費が大きく上がりトイレットペーパーやティッシュなどの紙製品は価格上昇が避けられないようです
まだ私が生まれる前の話ですが、オイルショックが良い例だと思います。
このオイルショックも、きっかけは中東戦争だったそうです。
記事を読むとわかりますが、中東戦争のせいというより噂が噂を呼び、人々が買い溜めに走ったことが原因だとか。
コロナ禍のトイレットペーパー不足もSNSの噂が発端でしたよね。。
南海トラフ臨時情報が発表された昨年の8月も、水や米が品薄になりました。
そういう時に、『買えなくてもいいか』って思える程度の備蓄は本当に大切です。
慌てる必要が無い安心感があるし、何も無ければローリングストックで消費すれば良いだけです
かと言って、一年分を買う必要は絶対にないし
劣化やカビなどの恐れもあるので家族の人数に応じた適切な個数を備蓄することが大事かなと思います





