広報を重視と言う論調は

今や下げムード。

SNS、インスタ、FBから

アナログな広報誌まで

TOOLは幅を利かせてきたが

結局のところ結果が不透明だから

下げな訳です。

コロナ禍が過ぎ去れば

より広報というのは押し下げられていくと

見ています。

原点回帰ではないが

結局のところ、Face to faceに辿り着く。

個人人脈から脱却は出来ないということ。

広報業務に深く携わった者は

これに気付いてる訳。

当会を例に挙げれば

リハ3職種揃ってる旨を再三

ネットなどを通じて発信していますが

それを知らない居宅CMが何と多いことか。

多くの広報は届かないものづくりに

終始してるということ。

双方向でない広報なら当然な結果。

双方向で相手ニーズに合わせた情報を適時

発信できるのがFace to faceの強みな訳。

その点を理解した上で

これからの広報戦略を練る訳です。

自分たちが企画したものが現実化して

世の中に出ていくことに喜び感じる

広報マンも多いけど

届かないモノづくりだとした見直すべきです。

何を第三者に伝えていきたいか?

そして、それを何度も懲りずに発信する方が

残るものもあると考えています。