処遇一本化など

技に溺れている感がします 

そもそも論で言えば

産業界との処遇GAPを是正して

離職を減らし、業界への参入者を

増やすことが目的で

計画書策定が目的化してる面が有ります

離職率などの変化などを厚労省は

検証するべきだと思います

 

事務作業軽減を謳いながら

平気で、ころころ変えてる自身の顧みもないお上の姿勢には

怒ってる担当者は多数居ますからね

 

「ワスレナイカラ~」