最近あらゆることに対して違和感を感じなくなっていて、でもそういう事実に対しては違和感を感じている。

留学が過去のものになっていってるのをひしひしと感じる。
大切なものを失いたくないとか思ってるけど、正直物理的な距離や、時間の流れはどうにもならないのはわかってる。


でも、違和感を感じなくなっていることに対して違和感を感じるというのはある意味当然のことのようにも思う。

帰国したばかりの頃は、自分が大きく変わったのに、日本における自分の周りの環境が変わっていなさすぎて、その事に対してすごく不安や嫌悪感を感じていた。

でも今、三ヶ月経って、東京の生活に染まってきて改めて思うのは、どんなに慣れていても、それを受容する側の自分はやっぱり変わったんだということ。
染まってきたからこそ思うことかもしれない。
染まってきたのに、それでもやっぱり前と同じようには周りを見ていないから。



とりあえず、広い意味で、留学は一生続くような気がした。
バルセロナにいた一年間の思い出は確かにどんどん遠ざかっていく。
でも、その一年間があったがゆえに、自分は当分、もしかしたら一生、違和感を感じるのかもしれない。
そしてそうやって私の価値観に影響を与えていくんだと思う。


とにかく、最近またモヤってるぜ。





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