日本と海外の就活の違いのお話。
でも、全然 how to 的な話ではなく、根本的なお話。
表面的にも全然違うけど、その違い、奥底でも結構でかいと思うのです。
こっちの大学では、私の所属は人文学部。
(ちなみに日本では外国語学部)
きっと、人文学部なんて、何勉強するの?って、日本でも思われるでしょう。
私もそう思います。
今初めて人文学部やってみて、あぁこういう感じかぁってわかってきてる。
「花形の法学部、経済学部」とかに比べたら、地味なんだろうなぁ。
一般的にいうところの、「意味のない勉強」「役に立たない勉強」とでもいったところか。
確かに「実用的」ではなさそうだけどね。
でもそもそも「実用的」って何って感じだけどね。
ちなみに、実際どんなことを勉強してるかというと、
少なくともうちの大学では、
歴史、文学、芸術(理論)、哲学、宗教、思想、といったとこでしょうか。
日本でも大差はないと思います。
あとはどう細かく分類されてるかの違いではないかと。
私は好きです。人文学。
普通に楽しい。
仕事に役に立ちはしないのはわかってるけど。
哲学とか、思想とか、芸術らへん。
もちろん授業って意味では先生によって面白いつまらないはあるけど。
さてさて、本題はここから。
以前も少し書いたように、そんな人文学部生である私が、インターンを探しているのです。
が、日本と大きく違うところが就活の、そして就職後のシステム。
(ってまだ就職したわけじゃないからどこまで正しいかわからないけど。)
日本では、医者とかエンジニアとかの専門性の極めて高い分野以外なら、
そして学部レベルでの話をするならば、
正直何を勉強してこようと、そこまでは関係ない。
大抵、会社入って、全部教えてくれる。
人文学部にも、採用のおおいに夢はある。
でも、こっちは、そして多分ヨーロッパは?、
大学での専攻=仕事で使うもの
っていう感じ。
ここから言えることは2つ。
一つは、マーケティングなんか勉強しない人文学部にとっては、職探しは至難の業。
もう一つは、職探しのために、みんながマーケティングを勉強するようになる。
そして実際の現状もそう。
自分の周りには、経済、マーケティング、経営、法、広告、ジャーナリズムなどなどを勉強してる人はたくさんいる。
けど、授業で出会った友達以外に、人文学部所属って人あんま会ったことない。
実際の学部ごとの人数とか全然知らないし、あくまで感覚だけど、
でもきっと少数派なのは確かだと思う。
こういう「目立って」、「役に立つ」学部に人が集まるのはまぁしょうがない。
しかも職探しの時点でのシステムを考えたらなおさら。
しかも高校卒業したての子が進んで人文学部行こうと思うのもなかなかないだろうし、
迷ってたら、きっと親は経済とかを進めるだろうと思う。
だけど、自分はすごくこれを悲しいというか、怖いというか、そういう感じに見てる。
自分のいる人文学部が地味だからではなくて、
大学が職業訓練所になってるんじゃないかって。
日本にいたときさえ思ってたけど、こっちはもっとだ。
こっちの高校までの教育システムとか知らないけど、
みんな歴史とかわかってるのかなぁ?
今ここにある問題がどこから来てるのかとか、わかってるのかなぁ?
もちろん自分だって理系の知識は一切ないけど…
誰だって全てのことを知るのは無理だけど…
でも、大学が職探しのためだけにあっていいのかなぁとは思う。
個人的には、大学ではもっと視野を広げるためのことをするべきだと思う…。
まぁ、結局もしかしたら自分自身、
ただ単に自分の好きなものが一番だって言ってる小学生とかと変わらない考え方をしてるだけかも、とは思う。
自分が人文学好きだから、それが一番に見えるっていうか。
まぁ別に一番とまでは思わないけど。
自分だって他の学部に行ったことはないわけだし。
でも、「大学は、批判的思考を身に着ける場所だ」っていうのは忘れちゃいけない気がする。。
これは日本で大学の先生が言ってたことだけど。
そして、あくまで自分が思うには、批判的思考を身に着けるには、
人文学や語学って、すごく大事だと思う。
「見えてくる」ものがちがってくると思うんだけどなぁ。
もっともっと根本的なところで、深いところで、「見えてくる」気がするんだけどなぁ。
そう考えると、日本の就活システム、賛成はしないけど、ある程度評価する部分はあると思う。
ていうか新卒っていう枠さえなくせば悪くないと思う。
何も知らないのがたくさん入ってくるなら足並みそろえるのは必要だし。
結論、私の理想としては、大学では何かに縛られるのではなく、
やりたい勉強できる環境があるのがいいと思うのです。
(もちろんそればっか追い求めてたら社会でてから苦しむひとが増えるんだろうなぁとは思うけど。特に育てる側がね。)
ものごと何もかも良し悪しあるさ。
けど、この問題ってそれで片づけていいのかなぁ。
でも、全然 how to 的な話ではなく、根本的なお話。
表面的にも全然違うけど、その違い、奥底でも結構でかいと思うのです。
こっちの大学では、私の所属は人文学部。
(ちなみに日本では外国語学部)
きっと、人文学部なんて、何勉強するの?って、日本でも思われるでしょう。
私もそう思います。
今初めて人文学部やってみて、あぁこういう感じかぁってわかってきてる。
「花形の法学部、経済学部」とかに比べたら、地味なんだろうなぁ。
一般的にいうところの、「意味のない勉強」「役に立たない勉強」とでもいったところか。
確かに「実用的」ではなさそうだけどね。
でもそもそも「実用的」って何って感じだけどね。
ちなみに、実際どんなことを勉強してるかというと、
少なくともうちの大学では、
歴史、文学、芸術(理論)、哲学、宗教、思想、といったとこでしょうか。
日本でも大差はないと思います。
あとはどう細かく分類されてるかの違いではないかと。
私は好きです。人文学。
普通に楽しい。
仕事に役に立ちはしないのはわかってるけど。
哲学とか、思想とか、芸術らへん。
もちろん授業って意味では先生によって面白いつまらないはあるけど。
さてさて、本題はここから。
以前も少し書いたように、そんな人文学部生である私が、インターンを探しているのです。
が、日本と大きく違うところが就活の、そして就職後のシステム。
(ってまだ就職したわけじゃないからどこまで正しいかわからないけど。)
日本では、医者とかエンジニアとかの専門性の極めて高い分野以外なら、
そして学部レベルでの話をするならば、
正直何を勉強してこようと、そこまでは関係ない。
大抵、会社入って、全部教えてくれる。
人文学部にも、採用のおおいに夢はある。
でも、こっちは、そして多分ヨーロッパは?、
大学での専攻=仕事で使うもの
っていう感じ。
ここから言えることは2つ。
一つは、マーケティングなんか勉強しない人文学部にとっては、職探しは至難の業。
もう一つは、職探しのために、みんながマーケティングを勉強するようになる。
そして実際の現状もそう。
自分の周りには、経済、マーケティング、経営、法、広告、ジャーナリズムなどなどを勉強してる人はたくさんいる。
けど、授業で出会った友達以外に、人文学部所属って人あんま会ったことない。
実際の学部ごとの人数とか全然知らないし、あくまで感覚だけど、
でもきっと少数派なのは確かだと思う。
こういう「目立って」、「役に立つ」学部に人が集まるのはまぁしょうがない。
しかも職探しの時点でのシステムを考えたらなおさら。
しかも高校卒業したての子が進んで人文学部行こうと思うのもなかなかないだろうし、
迷ってたら、きっと親は経済とかを進めるだろうと思う。
だけど、自分はすごくこれを悲しいというか、怖いというか、そういう感じに見てる。
自分のいる人文学部が地味だからではなくて、
大学が職業訓練所になってるんじゃないかって。
日本にいたときさえ思ってたけど、こっちはもっとだ。
こっちの高校までの教育システムとか知らないけど、
みんな歴史とかわかってるのかなぁ?
今ここにある問題がどこから来てるのかとか、わかってるのかなぁ?
もちろん自分だって理系の知識は一切ないけど…
誰だって全てのことを知るのは無理だけど…
でも、大学が職探しのためだけにあっていいのかなぁとは思う。
個人的には、大学ではもっと視野を広げるためのことをするべきだと思う…。
まぁ、結局もしかしたら自分自身、
ただ単に自分の好きなものが一番だって言ってる小学生とかと変わらない考え方をしてるだけかも、とは思う。
自分が人文学好きだから、それが一番に見えるっていうか。
まぁ別に一番とまでは思わないけど。
自分だって他の学部に行ったことはないわけだし。
でも、「大学は、批判的思考を身に着ける場所だ」っていうのは忘れちゃいけない気がする。。
これは日本で大学の先生が言ってたことだけど。
そして、あくまで自分が思うには、批判的思考を身に着けるには、
人文学や語学って、すごく大事だと思う。
「見えてくる」ものがちがってくると思うんだけどなぁ。
もっともっと根本的なところで、深いところで、「見えてくる」気がするんだけどなぁ。
そう考えると、日本の就活システム、賛成はしないけど、ある程度評価する部分はあると思う。
ていうか新卒っていう枠さえなくせば悪くないと思う。
何も知らないのがたくさん入ってくるなら足並みそろえるのは必要だし。
結論、私の理想としては、大学では何かに縛られるのではなく、
やりたい勉強できる環境があるのがいいと思うのです。
(もちろんそればっか追い求めてたら社会でてから苦しむひとが増えるんだろうなぁとは思うけど。特に育てる側がね。)
ものごと何もかも良し悪しあるさ。
けど、この問題ってそれで片づけていいのかなぁ。