今回は、スペインならではと思うようなお話をいくつか。




まずはNOVATADA。

辞書で探すと、”新入生いじめ”。

あらら。


寮でのできごとでした。

いきなり誰かが何かを叫びながら一部屋ずつドアを思いきり叩いていました。

最初は不審者かと思って普通に怖かったけど、そうでもなさそうに思えたのでドアを開けて様子を見てみると、なんとかだから下に降りろ、とのこと。

よくわからないけどなんか楽しそうに思えたので言うとおりに下に降りた、のが間違いでした。笑

寮の外で建物に沿って座らされ、何か始まったと思ったら二階から洗濯水が落ちてきました。

(幸い私は少ししかあたらなかったけど。)


そのあとは目の前の横断歩道をはいはいしながら渡らされ、赤でもおかまいなし。車が待つ状況。

学校へ行く道を歩かされながらいろいろやらされ、おまけに卵まで飛んでくる。(これも私はあたらずw)

学校の近くで円になって座らされ、罰ゲームをやらされる。(ここでは書けませんw)

最後は海の近くのカジノの前をダッシュ!

ちょい悪おやじたちも笑っていましたよ。


これがNOVATADAです。

状況を完全に把握したのは事後ですね。

これいじめやん、と思っていたら、辞書でもそう書いてあるなんて。

ちなみに、数日後寮のエレベーターの前にはNOVATADAは禁止されています、と書いてある張り紙が貼られていました。

いい思い出です。笑




次は紙幣のお話。


日本では1万円札はどこでも使えますよね、当然のように。

でもこっちは違います。

100€札は嫌われ者です。(たまに50€も。)


電車に乗るときに、30€の回数券を買うからさすがに使えるだろうと思っていたら、なんと券売機で使えない。

窓口で買うこともできない。

銀行で両替するか何か買ってくずせと言われたので駅にあるコンビニで水買おうとしたら、断られる。

仕方なく銀行を探すも、うまく見つからない。

どうしようもないからだめもとで小さなカフェに入り頼んでみる。

店主はとても優しく、少し悩んだけれども、OKしてくれました。

感謝;_;

困っているときに助けてくれる、というスペインの一面をまたもや感じた瞬間でした。

でも、使えないなら100€札をどうして作るのか、というかそもそも使えない理由がわからない。

海外ってみんなそうなの?


もちろん待ち合わせも遅刻しました~。。。






お次はchurrería。


churreríaとは、チュロスやホットドッグ、ハンバーガー、ポテトなどなどを売る売店のことです。

他のスペインの都市はどうか知りませんが、バルセロナには日本でいうコンビニはほぼありません。

ミニスーパー的な八百屋のような店か、売店があります。

売店も色んなタイプがあり、上に書いたchurreríaの他に、新聞を売るものや、ちょっとしたアイスやお菓子を売るものなど。


そして私の寮の前にはchurreríaがあるのですが、その店主と仲良くなりました。笑

すごくフレンドリーで。

日本でも駅の駐輪場のおじさんと仲良くなった私なのですが、こっちでもそんな感じです。笑

おじさん(おじいさん?)と仲良くなるの得意なのかな。笑


この前なんか、前を通った時にちょっとおいでと言われて行って話していたら、チュロスくれました!

いぇい。笑

なのでお返しにメキシカントルティージャあげました。


毎朝通るたびにごあいさつです。笑

でもこういうの好き。笑





とまぁこんなところ。

まだまだ書ききれていないことだらけだけど、書ききれませんね、本当に。

とりあえず明日からはやっと固定し始めた時間割での授業がスタートや~。

ふぁいてぃん!!