今日はFriday Night!!



でしたが、どうしようか迷ったあげく、自分で料理してひっそりとすごそうと思ってました。

ちょっと土日で済ませなきゃいけない課題もあったし、無茶はしないでおこうかと。



そんなとき、部屋の電話が鳴りました。

韓国の女の子からでした。

バルセロナに留学しに来てる韓国人で集まるから行こうと。

ちょうど料理作り終えたところでしたが急いで準備していくことに。^^

みんなでサムギョプサルを食べました^^

キムチもあって、専用の味噌もあって・・・。

完全に、バルセロナにいるのを忘れるような雰囲気でした。笑

まるで韓国のどっかの食堂。笑

だってチャミスルまであったんだもの。



今回の留学では、韓国人がとても多いです。

韓国人同士のネットワークで、私が通っている大学以外の大学ともつながったりしてます。

しかも、韓国人といっても、在外韓国人までふくめるともっと多くて。

以外にも中国人がいません。(香港はいたけど。そして現地居住民は圧倒的に中国人が多いけど。)

そして日本人も少ない。

なので、自然の流れで?結構韓国人のコミュニティーに参加してます。

今日はその集大成でした。笑



私は韓国語がネイティブなわけではないし、韓国に住んでいたわけでもない。

けれども限りなくネイティブに近いし、韓国の食事や文化にはかなりなじみがある。

そもそもスペインにいて色んな西洋人に囲まれてると、東アジアあたりの国というだけで、(見た目が近いからかもしれませんが、)なんとなく落ち着く。

そんなわけで、今日の”韓国食堂”は、なんとなく、すごく落ち着く気持ちにさせてもらえました。

家にいるというか、そこが自分の居場所というか。。。

むしろ日本の懐かしさを思い出して、逆にホームシックになりそうな感じでした。

日本人のコミュニティーを大事にした方がいいとのアドバイスをいただいていたのですが、私にはこの韓国人のコミュニティーもとても大きな存在になりそうです。





そこで少し言葉のお話。


今日の”韓国食堂”、韓国人だけで集まったのは、韓国語を話したかったからだとか。

そんなわけでわたしも今日は韓国語オンリーで会話でした。

(ちなみに普段は周りに誰がいるかにもよるんですが、韓国人のこたちとも英語やスペイン語で話したりします。)

私も決してネイティブではないけれども、やっぱり英語やスペイン語と違ってすらすら出てくるし、そもそも彼らの話している内容の理解度が全く違う。

大体80%~90%理解できます。頭を意識的に使わずに、理解できます。


この、相手の話してることがわかるということがとても大事なんですね。

そもそも相手の話してることがほとんどわかるくらいのレベルであれば、どんなに話しなれていなくても、会話に参加できるし、自分の言いたいことも大体言える。

そしてそういうときって、大体その言葉が話されているところの文化を共有していることが多い(と思う)。

そうすると、自分の居場所がそこにあることを感じられる。自然と。


でも、私にとってスペイン語や英語はやっぱり全然そんなレベルではなくて。

もちろん友達ゼロってわけではないけど、やっぱり壁を感じてしまう。

そしてその壁は、大部分が言語によるもの。

まぁコミュニケーションがとれずに人間関係を築くなんてかなり難しいのは当たり前なんだけれども。



それでも、スペイン語は、少しできるだけでもスペイン人は喜んでくれるし、国民性からか、結構言葉が出てこなくても「落ち着いて」なんて声をかけてくれる。

留学生には比較的ありがたい環境。


だけれども、英語になると状況は一気に変わる。

色んな理由があるだろうけど、少しおおざっぱにまとめると、ヨーロッパの人たちはたいていは英語をネイティブのように話す。

アジアでも、香港やインドなんかもそう。


そしてこっちに来ている留学生で、スペイン語ができない人はたくさんいる。

でもそれは習っていないから。


英語を習ってなくてできない人なんてほとんどいない。

(スペインの現地の学生のレベルは色々だけど、留学生の話。)

英語はできて当たり前。

だから英語ができないと基本話題についていけない。

「落ち着いて」なんて待ってくれることはほとんどない。

もちろん少人数なら結構気を使ってもらえるけど、人数が増えるほどに、自分の存在が薄くなるのが感じます。笑

そしてその程度の言語のレベルのときって、日本語なら意見を言えるだろうというときでも、全然意見が浮かんでこなくなってしまう。

そしてまた存在感が薄れる。

そんな場所で居場所なんて感じられるはずはなく・・・。

という感じ。笑



私が言いたいのは、集団の会話についていけないといううっぷんではなく、どれほど”言語”が大事かということ。

何かを考えるときも、文化を共有するときも、人間関係を築くときも、どんなときも・・・。

それをひしひしと感じているのです。

(正直な話、西洋人のあの英語できて当たり前だよねという態度はつんけんして見えてあまり好きじゃないのですが。笑)

その意味で、言語はやっぱり手段であるような気がします。

人生に、自分の存在に、思考にかかわる、とてつもなく重要な手段。

まぁわかりきったことを今感じてますというだけですが。笑




最後に、私を困らせるものを一つ。

それは、状況によって使う言語(韓国・スペイン・英語)がころころ変わること。


もちろんなるべくスペイン語をつかうんですが、何かの手続きがうまくいかないとき、スペイン語が話せない子がいるときは英語を使い、スペイン人がいればスペイン語を使い、韓国人と話すときは韓国語メインになり。

その都度その都度頭と気持ちを切り替えられればいいのだけれども、いつもどの言語を使うか迷いながら話してしまう。

その迷いがまたややこしくて。

一度迷ってしまうと全然単語が出てこないんですよ~。

しかも継続的に頭が慣れるという感じでもなさそうで。

英語だと、できて当たり前のものができない恥ずかしさもあったり。

今日みたいにずーっと韓国語っていうのが半強制的に決まってればいいけど、そうでない場合は、結構大変だし、話し始めのころはなんとなくすぐ浮かばない感はあったり。




・・・まぁとにかく、とりあえず、スペイン語頑張ります~