とうとう遊びに来ていた家族が旅立ちました~

(旅立っているのは私の方ですが)


いよいよ、留学生活の始まりです。


昨日今日の二日間はアンダルシアから帰ってきた家族とともに過ごしました。

留学生団体のイベントはありましたが、正直結構疲れるから笑、家族と一緒に観光です。


また箇条書き風ですが。


カタルーニャ音楽堂

初めてガイド付きの見学。

お金は高くなるけれども、全然見えてくるものや感じるものが違ってきますね。

あんなにもカタラニスモがちりばめられているとは。

大学の勉強が楽しみになりました。


ピカソ美術館

こちらも、奇跡的に日本語版ガイドがあったため、オーディオガイド付きで。

ピカソの一生の流れがわかるような展示のされ方でした。

ガイドがついてたことでより深い理解に。

居住環境が変わることが影響を与えたという点に共感。

そしてカタルーニャ音楽堂とともに、モダニズムの芸術をみて、モダニズムの勉強したくなりました。


カテドラル教会

ちょうどミサ中だったので、臨場感たっぷり。


フラメンコ鑑賞

なんと、世界遺産のカタルーニャ音楽堂での鑑賞!

初めて本格的なの見ましたが、あの魅せ方になつかしみを覚えました。

本当に思わず大きな拍手をしたくなるような素晴らしい舞台。

そして写真動画とりまくりなことに驚き。

やっぱりこっちでダンスやるならフラメンコでしょうか・・・。


グエル邸

なんと定休日!!

今度私は日を改めて行こうと思います。


ポルトベイ

船に乗り、豪華客船の間を潜り抜けました。

海はエメラルドグリーン。

山、モンジュイックの丘、工場、コンテナを積む貨物船なども見えました。

そのあとは海を見ながら食事。

そしてショッピング。

本当に、安い!

ファストファッションが盛んですね~。


などなど。

まだサグラダファミリア行ってません笑

歩いて25分で行けるらしいのですが。

サグラダファミリア行けば大体は網羅した感。

結構生活に必要な土地感も少しずつ持ち始めた気もします。


そして最終日の最後は、母親との買い物@スーパー笑

買い物しながらいろいろ料理のことのアドバイスをもらいました。

初一人暮らしで、何も知らないので、気づいたら1時間も経っていました・・・。

でも最後にもう一度一緒に買い物行けてよかった!!

これで一年間生きていけそうです!笑



そして、もう少し感じたこととして書いておきたいこと。


今日、家族が観光している間に私は銀行の口座を作りに行きました。

そのときの銀行員の人が、すごく優しくて。

年齢はちょうど私のお父さんくらいだろうな~というくらいのおじさんです。

きっと私が留学生ということを書類から察知してくれたのでしょう。

スペイン語もゆっくりはっきりしゃべってくれて、大学や専攻をきかれたり。

しまいには、一緒にATMに並んで、使い方も教えてくれました。

本当にすべてが優しくて。

最後には、”Bienvenida!”(Welcome)と言って、にっこりしながら握手してくれました。

彼が、私の緊張を知ったうえでやってくれたことだというのがこちらにもわかったので、本当に嬉しかったです。

勝手な想像ですが、もしかして同じくらいの年の娘でもいるのかなと思ってしまいました。笑

とにかく、疑問もなく、問題もなく、やっと口座が作れて本当にほっとしています。


そして、この一件と、二週間近くの滞在で思ったことなのですが、スペイン人は、比較的、外から来た人に対して歓迎する気持ちがあるのかな、ということ。

彼らがどういう感覚で親切に道を教えてくれたりするのかわかりませんが、教えてもらう側としては、やっぱり優しくいろいろ教えてもらうと、なんとなく歓迎された気になります。

そして、歓迎されてると思えれば、アジア人であろうとあまり気負わずにいられます。


でも、日本は違うだろうな~と思います。

英語がしゃべれないということもあるかもしれませんが、それでも、外人が「外人」であることを気にする理由はなんとなくわかりました。

日本人からすれば、どう接すればいいかわからないとかそういう感覚なのかもしれませんが、やっぱりあんまり親切にしてもらえないと、何もわからず外から来た人間は、歓迎されてない、外の人間であるように感じるのかなと。

最後に笑顔を向けてくれるだけでどれだけほっとするか。笑

ロシア(空港だけですが)にほんの少しいただけでも大きな違いに見えました。


深く付き合うとどうかはわかりませんが、少なくともまだstrangerである自分にとって、バルセロナはすごく居心地がいいです。