登っちゃいました、富士山!


むいちゃいました、甘栗みたいな。




そんな軽い気持ちで決意してみたんです、富士登山。




登山なんて、正直まったくよさがわからない。笑


(そして今でもわからない。笑)




けれども、富士山はやっぱ登っておきたいなって思って。


登るなら体が若いうちかなって思って。


社会人になったら体力落ちるなって思って。


留学したときに話のネタになるなって思って。←




ということで、2011年の夏に登るしかないだろーー!




ってなって登りました。笑






結論から言うと、やっぱり登ってよかったε=(。・д・。)






富士山って、もっと登るの大変だと思ってたんだけど、意外と登ること自体はそこまで大変ではなくて。


体力や筋力的には、ゆっくり登ったってのもあるとは思うけど、全然つらくなかったんです。




でも、8か9合目あたりから、どんどん酸素が薄くなって!!




それがいちばんきつかった・・・・!!><




9合目で、酸素ボンベ(1500円!)衝動買いです。


(というか持ってけよって話ですよね。笑)




山頂では本当に気持ち悪くて死にそうでした。。




死にそうになりながらも剣ヶ峰やら影富士やらがんばって見に行ったけど。。






でも、やっぱりきれいでした。






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富士山のご来光!!!




これを見に行ったようなものでもありますからね~!!










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太陽が昇り切ったかんじ!!




たまりません!!








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な、なんと美しい・・・!!




下山中はずっとこの景色をみながらですよ!!




いとすばらしや~






本当に、天気にも恵まれ(雨の予報だったんですよ)、すばらしい経験ができました。








そしてもう一つ私が感動したのが、夜の登山。




今年は初日の出を見に行ったので、そのときにも夜の登山は経験してるんですが、




やっぱりそのときと今回とではかける時間も、山の高さも比ではなくて。




前回ももちろんきれいだったけど、やっぱり標高3000mから見る夜景は、本当にやばかった・・・!




静岡県のほぼ全域が、きらきらきらきらしてるんです。




箱根の方なんかもみえちゃったりして。




本当に、きらきらきらきらしてるんです。




光が揺れているんです。






そしてもう一つ夜きらきらするものといえば、そう、お星さま。




正直、私、ご来光よりもこっちの方が感動したかもしれません。




っていうくらい、感動しました。




本当に、「感動」なんです。




初日の出の時よりも時間をかけて登ったので、休む時間もすごく多くて。




その時に、山の斜面に寝そべって、夜空を見上げるんです。




そうすると、視界に星空が迫ってくる。




はっきりくっきりした星から、ぼやーっとした星まで。




きらきらきらきら、すーーっと吸い込まれるようでした。




そして心が吸い込まれると、なんだか涙が出てくるんですね。




一度海を見ていた時も同じ感覚になったことがあるんですが。




なんか、こう、すーーっと吸い込まれる。




ずーーっと遠くの方まで。




それで、気づくと泣いている、みたいな。




それが、私にとってはすごく「感動」的で。




星空も、目を離したくありませんでした。




しかも、休憩で、そんなふうに15分くらい寝そべりながら星空を見ていると、




流れ星もどんどん見えるんです。




流れ星の価値が下がってしまうんではないかっていうくらい。笑




かなり長いのから、ほんの一瞬で消えてしまうものまで。




人生でちゃんと流れ星を見たのもこれが初めてでした。




流れ星も、嬉しさと驚きが入り混じるという意味でとても感動的でした。


(さっきのとはちょっとニュアンスが違いますが・・・)








上にも書きましたが、正直、登山そのものは今でもよさはよくわかりません。笑




富士山なんて特に、緑はほとんどない、ごっつい山・・・というか岩の塊みたいだったし。笑




緑があっても、私なら緑より海を求めてしまうだろうなー。




というか緑を求めるにしても登る必要性はやっぱりわからないなー。




という感じで、やっぱり登山はよくわかりません。








でも、あの星空は本当に忘れられないし、忘れたくない。




四捨五入4000mの高さから地上を見下ろす感じ。




スカイツリーがちっぽけに見えてしまう感じ。




結局自然の偉大さには負けてしまう感じ。


(自分の体力的な意味でも)






そのすべての感覚に気づけたことが、今回の富士登山の醍醐味だったのかな、




なんて思いました。