今日は部活だったのですが、中学の時の舞踊の先生の繋がりで私のことを知ってくれていた、元歌劇団(プロ)の舞踊家の方がいらしてくれました。
部活のブログを読んでくれていたらしく、先生の方から連絡をしてくれました。
実に7年ぶりです。
練習後には色んなアドバイスやお話をしていただいて、それだけでも有意義だったんですが、私が一番嬉しかったことは、舞踊の世界との色んな繋がりを持たせてくれると言ってくれたことでした。
私は以前から、もっと朝鮮舞踊を踊ってきた様々な経験者の人達と、私の部活との関係を深めていきたいと思ってました。
それは、二つの理由から思っていたことです。
まずは、やはり私達部員が技術を上げ経験を積むには、技術があり経験もある人と出会うのはとてもいい機会になるという点です。
まぁ当たり前のことなのですが、なかなかその機会を作れずにいたんです。
もう一点は、在日の社会全体に私達の活動を知らせていくことで、同じような活動をする人が少しずつ現れて欲しいという点です。
現在、私の部活のような活動をしているという話は聞いたことがありません。(もしいらしたらすみません。私が知らないだけなのですが。)
でも、これから舞踊の世界を根本から盛り上げていくには、日本で活動してる以上、私は日本人の参加が不可欠だと思っています。
ただ、日本人の参加といっても、その参加を準備するのは在日の方からするしかない。
この朝鮮舞踊部という存在も、そのような思いを込めて作りました。
私はこの朝鮮舞踊部が、これからの舞踊の世界に影響を与えるような存在になって欲しいと思っています。
(そのため、大学での新入生集めも、部の存続も、そのこと以上の意味をもっていると思っています。)
もちろん、在日に限らず、既に多くの人達からの協力を得ています。
そうでなければここまでやってこれませんでした。
在日の新聞で取り上げてもらったりもして、徐々に存在を知ってもらえるようになってきてもいます。
でも、まだ壁も感じています。
所詮、一大学生が始めた"面白いこと"にすぎないのかなと。
でも、先生が色んな繋がりを持たせてくれれば、かなり状況も変わってくるなと思ったんです。
色んなところに朝鮮舞踊と関わる場所があるような環境になって欲しい。
いつになるかはわかりませんが、私達の活動がその大きな一歩になって欲しい。
そう思っています。
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