北海道札幌在住
ココロとメイクのそうだんいん。
佐藤こずえです。
11月も今日で終わり。
今年も残り1カ月となりましたね。
この11月は私にとって静かではあるけれど
心の奥底にある思いがすこしづつ揺れ動いて
表面に浮上しつつあるのを感じた1カ月でした。
そのきっかけとなったのは
11月初めにドラッカーの読書会で
「時間=命」というキーワードがでてきました。
その日の私の心にとても響きました!
その事を話していたら
この絵本も読んでみて!とお薦めされたのが
105才でお亡くなりになられた日野原重明医師が
95才のわたしから10才のきみたちへ!
と書かれたへ本でした。
先生は優しく問いかけます。
「いのちはどこにあると思いますか?」
「心臓」「頭」「からだ全部」といろいろ答える子供たち。
すると先生は「いのちはきみたちのもっている時間だといえますよ」と
黒板に書きます。
その時間をどう使うのか。
そして、その使い方を決める「こころ」が大事であること。
その「こころ」を育てるには他の誰かとお互いに手を差し伸べ合って、
一緒に生きていくということ。
自分以外のことのために、自分の時間を使おうとすること。
そのことを子供たちにわかりやすく投げかけて伝える。
そこに反応する子供たちの心が動いている様子に
今のわたしは何度読んでも涙が溢れます。
先生は最後に
「自分以外のことのために、自分の時間を使おうとする。
言葉でいうのは簡単ですが実はむずかしいことです。
でも意識して努力したいと思います。
自分のもっている自分の時間。それが自分のいのち。
きみたちはこれから、そのことをよく考えて生きていってほしいと思います。」
このメッセージがなぜこうも心につきささるのか。
それは明日につづきます。
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
