前回の続きです


前回のブログで

何かあればいつでも病院へ来てくださいね

元気になったら、また治療しましょう

このような言い方は優しさなのか?

と問いかけました



私は最期まで患者さんと居る医者です


だから

最後までその方らしく

その方の希望を聞き

できるだけ望み通りに

生きていただけるように支援します 



病院の先生方は

患者さんをリードし

ときに激励し

ときに休ませてあげながら

良い方向に導いてくださいます


でも

走りきれなくなったとき

歩いても、休んでも進めなくなったとき

進む道が閉ざされたとき


一緒に迂回し

背負ってまだは歩いてくれません


そこで

バトンタッチ



このバトンタッチで

多くの患者様やご家族が

途方に暮れています



それならば

もう少し早く

いずれはバトンを渡すことを想定し

準備だけは

ひっそりでよいので

していただきたいな



というお話でした