NASAが、銀河系の中に地球と
同じくらいの大きさの惑星を
5個発見したと発表したそうです。

5個の惑星には、水がある可能性があり、
生命が存在する可能性もあるそうです。

ケプラー宇宙望遠鏡のおかげで
こうした観測ができるように
なったとのことで、さらに詳しく
調べる方針のようです。

ケプラーは、これまでに、惑星と
みられる天体1200個以上を
発見したそうです。

今までSFの世界だった地球外生命体
などが、科学の力を駆使して
現実に発見されたら面白いですよね。

大槻教授も宇宙人の存在を
認めちゃったことですし^^