政府は携帯電話や電話転送サービスを「対面」で契約する際、事業者に対し、マイナンバーカードなどに搭載されているICチップの読み取りを本人確認方法として義務付けることを決定しました。
運転免許証などの本人確認書類の券面偽造による携帯電話の不正契約が相次いでいることなどを受けた措置で、政府は今後、ICチップの読み取りアプリの開発を検討するとしています。
インターネットなどを通じた「非対面」での契約の際には、▼顔写真のない健康保険証などの本人確認書類や、▼運転免許証の画像を送信する方法は廃止し、原則としてマイナンバーカードに一本化するということです。
警察庁によりますと、今年1月から4月までの間、全国のSNSを使った投資詐欺の認知件数は2508件、被害額はおよそ334億3000万円に上っています。
政府はこうした対応によって、携帯電話を用いた特殊詐欺などの犯罪を減らしたい考えです。
コメント 一部転載 ![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
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https://x.com/KEa92vx5BiIh6Ox/status/1802912993325547881?t=QpA3v7RWVeEPkhR0XtJWOQ&s=19
テレビが嘘をついたってことなの⁉️
— ゆうこりん (@KEa92vx5BiIh6Ox) June 18, 2024
デジタル庁
嘘に近い物がありますが、勘違いする方が多いです。
マイナンバーが役に立たない、危ないと思う方は、お住まいの自治体の役所に行って返納されたらいかがですか!
マイナンバー総合フリーダイアル
電話0120 -950 -178
https://x.com/jyo_fukyo/status/1802940259556339866?t=7o_6MAh1S2w5hp0xKBzPYQ&s=19
直接聞くのが一番ですね。
— 常不軽 (@jyo_fukyo) June 18, 2024
テレビの嘘はいつもの事ですが、
運転免許証などの券面確認は「廃止」は、政府の印象操作なのかもしれませんね。
携帯電話での本人確認は、各携帯電話事業者が行うのだから、事業者側の判断という事ですね。
しかし、政府に忖度する携帯電話事業者の動きには注目ですね。