このようにおもしろ動画で「社会保険料」の闇に切り込んでくれるのは面白い。しかしこの「給与の額面」の時点で会社負担分の約15%が社会保険料を賃金から支払われています。会社負担分の社会保険料は法定福利費で労働者の人件費です。つまり国に〝労使折半〟と説明されている分も自分の賃金から支払われています。

そして1番高い厚生年金(18.3%)は説明した通り全額労働者が負担しているのに、ネットで自分が納めた額が確認出来る「ねんきん定期便」には半分しか記載されません。では残り半分は?
今の赤字年金の穴埋めに勝手に使われありません。

厚生年金はネズミ講、今でいうマルチ商法。参加した時点で将来もらえるかわからないのに半分損する仕組みです。

厚生省も年金を「仕送り」と認めています。


 





https://twitter.com/Parsonalsecret/status/1757184889328382419?t=MUdZFF1snwInvcsvJnqzrQ&s=19 

 





https://twitter.com/tomokazusuzuki2/status/1757193697899504003?t=tGHVpi0pFK5NSTPjRZIMBA&s=19 

 






https://twitter.com/sa_ka_ki_ta/status/1757305570523255163?t=Jf7GbckdwwvIrg9KaCNI9A&s=19 

 








令和を迎え年金改悪の議論が始まっている。そのターゲットのひとつとなっているのは、「サラリーマンの妻(専業主婦)」だ。


 2016年の年金法改正でパート主婦などの厚生年金の適用要件が大幅に緩和され、わずか1年で約37万人が新たに加入した。


 今回の財政検証に伴う年金改革では更に緩和され、現行の月収要件「月給8万8000円以上」(年収約106万円)を「6万8000円以上」(年収約82万円)へと引き下げることが検討されている。時給850円で週20時間(月80時間)働けば、あっという間に届いてしまう金額だ。


 これまでパートで働きながら夫の厚生年金に加入(第3号被保険者)していた妻たちを“一網打尽”にして、自分で厚生年金保険料を払わせようという作戦である。


「厚生年金に加入すれば年金が増えます」。厚労省はそう宣伝しており、要件緩和でパート妻の加入者がもっと増えると予測されているが、甘いささやきには罠が待ち構えている。



https://twitter.com/MD_PhD_ivermect/status/1757055998236459127?t=Q_rufVWKn_ngPyqD_hhpVg&s=19 

 














https://twitter.com/ttoommaa777/status/1757273488090657105?t=POhBWZa6UK0DVu0_sHYfNg&s=19 

 






https://twitter.com/shia5121/status/1757270110665126295?t=Qd412flDE1Xn04nyPhvuIA&s=19 

 






https://twitter.com/Rukani3939/status/1757307437680636175?t=5G0JgTzh6f8QH8ahAUgL3g&s=19 

 














https://twitter.com/Parsonalsecret/status/1757220434725294406?t=dnEdCznOEpcPYZUWzSD8lg&s=19 

 





https://twitter.com/Parsonalsecret/status/1757225132681236742?t=Ognkpoc7fGEBDYc4rdftSw&s=19 

 





https://twitter.com/CZbYv85wl295172/status/1757249180127621306?t=ZWaZqvW0AoFJh7l65REN5Q&s=19 

 






https://twitter.com/4GRpdNBx7ZCESpU/status/1757286563170701740?t=FkKfjppyhyq7D0qV4clx6A&s=19 

 






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