中国、再充電なしで50年間使用できる小型原子力電池を開発🔋🤔
— マサミ (@masami777777) 2024年1月29日
pic.twitter.com/ocqXYkAGtr
https://twitter.com/heisan_desu/status/1752116253685375141?t=4baRrBJVBPlLQuEsF5ppxw&s=19
実際に原子力電池というのはあるみたいですね
— 平一郎🍊 (@heisan_desu) 2024年1月29日
ただ中国が・・・というところが気になるところ(^_^;)
まぁ中国でも良いものは良いといえるものもあったりするんだけど、これはどうだろ~https://t.co/5O8ZIOR9WS
https://twitter.com/tadachi/status/1752014431494783438?t=rEIvDFax_VhsttL5gnkvAA&s=19
この電池はウランのα崩壊で出た熱を熱電変換素子で電力に変換するのではなく、ニッケル63のβ崩壊で放出された電子を半導体を用いて集める仕組み。昔の夜光塗料はトリチウムの出すβ線を利用した物が多かったよね。
— T.Adachi (@tadachi) 2024年1月29日
調べてみたら、トリチウムで原子力電池を自作した猛者もいたwhttps://t.co/0oAuBxm4sq
@satacop
「電池」というか「発電装置」?
爆発したら顔が吹き飛ぶどころか辺り一帯が消し飛びそう。
@OQWOfFYj4daknOU
こういう技術をもたらしてるのは、日本の東大や京大などに日本国民の金で留学した学生が祖国に帰って技術を先導してるんでしょう。東大工学部の電子工学系の留学生は圧倒的に中国人が多いと言います。日本人学生よりかなり積極的で勉強するので、教授も高いレベルまで教えてるんでしょう。
@n8ZrjoTP0zyXGx0
やばくないですか?幾ら充電しないで50年使えるバッテリーそんなの別に求めて無いんだけど、中国は両極端な製品を作りますね〜発火する携帯を作るかと思いきゃ原子力を人間に持たせても人間にとっては脅威しか感じないだろう😱
@Kingofmessyhair
原子力電池ってα崩壊するアイソトープじゃないと基本的に使えませんからね。
ベータ線は透過力は弱いですが物質を通過する際に制動放射でX線を出しますし、ガンマ線出すのだと遮蔽しきれないので確実に被曝しますし。
とりあえず中国がって時点でかなり怖いですね。
https://twitter.com/Nzm_in_the_Dark/status/1752031193116418243?t=1mqZBprdAYqxl5GgWCqTPw&s=19
うーん…
— どぶねずみ (@Nzm_in_the_Dark) 2024年1月29日
すごい技術のようですが、微量でも放射能漏れが心配です。https://t.co/KMgSjWtUk9
それに
"耐用年数が20年から30年の電池開発を目指しているそうです"
50年使える電池のはずなのに?🤔
https://twitter.com/NyantagaDousita/status/1752102103294837102?t=KlqEAjgRMT6JXzUC4hS8tA&s=19
日本には昔から家庭用小型原子力発電機が有ります😉 pic.twitter.com/zlxuXXiJKd
— にゃん太郎だよ! (@NyantagaDousita) 2024年1月29日
ナニコレ…
本当のことなのか?
それともウソなのか…?
CO2排出ゼロの環境型家庭用原子力発電機が話題を呼んでいる。
開発は、チェルノブイリ原発事故で大きなダメージを受けた時。
こんな巨大な施設だから、事故が起きた時に大きな社会問題になる。
これをリスク分散して、小型なモノを各家庭に備えれば安全という発想。
発電機1台の価格は131万円と少し高価だが太陽光発電に比べれば安い。
しかも、あたかもストーブを置くように簡単設置が出来るので、工事は必要ない。
ランニングコストは小型核燃料棒3本セットで137000円。
年間2本消費で約9万円は東電の電気代より大変お得。
これなら計画停電も無ければ、そんな事言うと電気を停めるぞと脅かされる事も無い。
今後原発事故関連費用負担が、電気料金に加算される事を考えると大変お得。
現在キュービックで家具調扉が付いた、FUKUSHIMA型を開発中。
インテリアにもマッチし、省スペースで設置可能になります。
政府も環境型エネルギーのエースとして、大型補助金を検討中。
この法案が通れば、菅首相も退陣を承認するらしい。
製造発売元のニチゲンでは、年間1000万台の出荷を計画している。
2050年までには、各家庭1台の設置が常識となり、ゼロエネ住宅を目指したいと。
この家庭用原子力発電機の短期普及を目指し、政府も本腰を入れ始めた。
地デジ化で実験してきた手法を用い、10年後には配電を一切止める方向で検討に入った。
大手商社は、『平成の三種の神器』と位置付け、その販売権獲得に血道をあげている。
家庭用原子力発電機FUKUSHIMA型は12月発売で120万円を予定している。
うち、国からのカクポイントが60万ポイントつく予定。
いよいよ日本の家庭も家庭用原発時代に入ってきた。
一方で使用済み核燃料棒の不法投棄が社会問題化すると心配する学者も。
『他人様に迷惑をかける事が最大の恥』と云う教育が徹底している日本では、
そんな馬鹿な事を考える方がおかしいと御用学者とメディアはキャンペーンを張った。
家庭用原子力発電保安院を立ち上げ、家庭用原発の推進を図る計画。
第1回目の会議テーマは『家庭用原発反対運動の阻止について』
【USO通信】
↓こちらから入ると確かめられる?かも
https://tokyomachi.exblog.jp/16109528/
https://ameblo.jp/somw87at/entry-12836451197.html