20代男性
「彼女は20歳で、2回打ってた。ファイザーかモデルナか?分からない。突っ込んで聞いたことない。ていうか、もうその子とは別れた。
去年12月に付き合い始めて、エッチして。すると体調がおかしくなった。具体的には、のどが痛くて、全身かゆくて、あとなぜか左目の奥が痛い。
別れたのは最近。2、3週間前。いや、シェディングのせいで別れたとかではなくて、もっと別の原因。向こうが振ってきた。俺、ギャンブルが好きなんだけど、そういうお金面でもめて「もうイヤだ」って。
「お前とエッチすると体調悪くなるんだけど」ということは言ったことがある。当然反発された。「私、性病なんてないよ」って。「いや、そういうことじゃなくて、ワクチン打った人とエッチすると体調悪くなるっていう現象があるみたいで、それじゃないかなと思ってる」というと、露骨に不愉快な顔してた。あいつにとってみれば、まだしも性病が原因って言われた方がマシだったかもしれない。性病なら、婦人科行くとか対処法もあっただろうから。でも「お前がワクチン打ってるせいだ」と言われても、なんともやりようがないだろうな。
「ギャンブルにこんなに使うとか考えられない」ってことで別れたけど、それは言葉だけで、本音のところはワクチンの一件が大きく影響したような気がしてる。
おかしなことだけど、別れてから体調が余計に悪くなった。頭痛がひどくて、めまいや吐き気まで出てきて、この2週間仕事にも行けていない。
熱はない。基本、ベッドに寝てるけど、スマホいじったりゲームしたりはできます。
その子と付き合い始めた頃から、シェディングを食らうようになった。職場に行くと、咳が出る。それも軽い咳ではなくて、えずくような、嗚咽みたいなひどい咳が。会社は3回、4回打ってる人がざらなので、そのせいかもしれない」

同行の母
「最近食欲が減っていて、どんどん体力が落ちていて、はたで見ていて心配です。
今思えば、彼女がうちに遊びに来ると、この子だけではなく、私も咳き込んでいました。
一度、その子がうちのリビングでうたた寝をしたことがあって、私、全身がかゆくなったことがあります。シェディングのことを知っていたので、ひょっとして、、とは思っていました。でも当時は付き合っている最中でしたから、そんなことは黙っていましたが」


30代男性
「おとついから湿疹がひどくて、こんな感じです。腹部、股間、臀部、太もものあたりに、こういう赤いぽつぽつが広がっています。
去年結婚しました。相手は医療従事者で、4回接種しています。去年11月頃、陰嚢の表面にかゆいぶつぶつができたのが始まりです。そこから、ぶつぶつが鼠経部やふともも、お尻にまで広がって。最初は性病かと思いました。皮膚科を複数まわって、いろいろ検査を受けましたが、性病ではないと言われました。じゃ何かと聞いても「分からない」と。医者もお手上げです。
体感的には、シェディングに違いないと思っています。エッチをした後に症状がひどくなるので。逆に、しばらくご無沙汰していると、皮膚症状が治ってきます。
症状は皮膚だけです。熱とか下痢とかはありません。
シェディングについて、妻に話しました。「こんなふうに股間のまわりにぶつぶつができているのも、ワクチンのせいかもしれない」と。妻は拒否的でした。自分が責められている気持ちになるのか、あまり聞きたくないようでした。だから突っ込んだ話はできていません。本当であれば、今日私と一緒にここに来て欲しかった。それで、先生のほうからいろいろと説明をして欲しかった。
シェディングの皮膚症状も気になりますが、もっと気にしているのは、子供のことです。私も妻も子供が欲しいです。実は昨年一度妊娠しました。心拍を確認しましたが、残念ながら初期流産となりました。私はそれもワクチンのせいじゃないかと疑っています。
「どうか絶対に5回目だけは打たないでくれ」と言って、一応同意してくれました。ただ、同調圧力に弱いところがあるので、今後病院から「打て」と言われたら打ってしまうかもしれない。妻の家族は医療従事者ばかりで、みなさん接種済みです。僕とはそのあたりの価値観が全然違うんです。幸か不幸か、周りにワクチン後遺症もいないし、考えを変えるきっかけもなかったようです」

こういう話を聞くと、性風俗のお店に行くことはもはや絶対にできないな。結果的に、愛妻家にならざるを得ないという(笑)
それだけじゃなくて、たとえば、バーで見知らぬ女性と話していて、“いい感じ”になったとしても、そのままどこかのホテルでワンナイト、という関係になるのは、ちょっと怖い。知識が本能の邪魔をするので。アフターコロナの時代、もはや「行きずりの恋愛」というのは僕にはできなくなってしまった。


以前の記事で紹介したArne Burkhardt博士がこんなことを言っている。
「接種者と避妊なしに性交した人は、性器でスパイクタンパクを受け入れることにより文字通り”感染”する。スパイクタンパクは、性感染症、神経障害などを引き起こし、HIVのように感染が広まる可能性もある」

これが本当なら、大変な事態である。
最初の症例(20代男性)は、すでに彼女と別れたとのことだから、ひと段落。彼女との接触により発症したシェディングは、彼女と別れた後もアレルギー体質のようにくすぶり続けるかもしれない(スパイクタンパク過敏症)が、シェディング対策を行うことで症状はある程度改善するだろう。
しかし問題は2番目の症例(30代男性)である。このケースでは、本人がシェディング対策を行うだけでは十分ではない。ぜひとも、パートナーであり接種者でもある奥さんがデトックスに努めてもらう必要がある。


 


このツイート内の動画では、接種済み男性と未接種女性のセックスのリスクが語られているけれども、もはや性別は関係ない。未接種男性と接種済み女性のセックスでも同じだし、同性愛でも一方が接種済み、もう一方が未接種であれば同様の現象が起こる。もっと言うと、それが、いわゆるセックス(粘膜の接触)でなくても、親密にイチャイチャするぐらいでもシェディングは起こり得る。

しかし世間一般的には、いまだにシェディングは認知されていない。「そんな現象は存在しない」という感じだ。
僕は現場で毎日のようにシェディング被害の声を聞く。しかしそれは、世の中ではほとんど陰謀論と思われているような有様だ。世間のレベルってその程度なんだ。
井上先生は「ビルゲイツはワクチンによる人口削減を企てた」などというだけで、大きく批判された。
世間の皆さんは、3年前、2020年と何ら変わっていない。一貫してナイーブなんです。


この3年、言われるがままにマスクを着用しワクチンを接種し、何の疑問を持つでもなくのほほんと過ごした。実際には激しい戦争が起こり、無数の人々が亡くなったのにもかかわらず、彼らは何も悩まなかった。学ばなかった。変わらなかった。

そんな世間に向けて、あえて、太字で言ってみる。

「やはりコロナワクチンにはナノチップが仕込まれていた!」

一部転載させて頂きました。


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