ワを打った方に
— Grand public (@Grap_1) 2023年3月22日
「取説を見てない」
「自業自得だ」とか言って
罵倒している
イベルを飲んだあなたは
ちゃんと見てるのですか?#悪事は両立て#何でもすぐに盲信するのは危険#開発者はコロ◯脳 https://t.co/CaDzD3F5KF pic.twitter.com/eyTtXlxh5v
https://twitter.com/Grap_1/status/1638554329299955717?t=oE6nrWWSlgAbc0BrXaQzkg&s=09
やはり。
— Grand public (@Grap_1) 2023年3月22日
二重、三重ものワナをかけてきますね。#イベルメクチ◯#メルク #ゲイ◯財団https://t.co/TpROF99FJR pic.twitter.com/VZW2zGZpMb
https://twitter.com/Grap_1/status/1638817218267078656?t=G0tPhSx0JK6Ie32RtEoWnQ&s=09
ワ◯◯◯を激推ししている
— Grand public (@Grap_1) 2023年3月23日
イベル開発者や東京都医師会会長が
揃って「567に効く」と絶賛。
567は検査を悪用しただけの捏造。
症状はただの風邪や肺炎なのに虫下しが効くとは?
そしてワの毒に効くとは誰もいってない。
こぞって「567に効く」と。
おかしくない?
詳細↓https://t.co/XgIc4kGO2Z pic.twitter.com/Q1gpLoQcbZ
https://twitter.com/Grap_1/status/1638834851003650049?t=b4uIGt7m9LR0XyAmrFirVw&s=09
↑のFBのやりとり、
— Grand public (@Grap_1) 2023年3月23日
いかにも仕込みっぽいね。
ワ◯◯◯後遺症(というか薬害)
の被害者に
イベルを激推しする
元ワ◯◯◯推進のナガオ医師。
567の治療や予防に効くといって
イベルを激推しする
ワ◯◯◯推進派の東京医師会会長。
もしかして、仲良しですか?#イベルメクチ◯ pic.twitter.com/vA0uHrAqk8
https://twitter.com/Grap_1/status/1639450524335632385?t=QtdFtyzK5xFgjmNuEMVSbA&s=09
この可能性が高いと思います。
— Grand public (@Grap_1) 2023年3月25日
治そうとする人を
さらに悪化させる狙いもありそう。 https://t.co/YwNm1VI3gb
コロナ予防のために
イ〇ルメクチンを個人輸入した人も多いだろう。
飲む時は、決められた分量を守らないと
大変なことになるらしい。(死ぬ)💀
北里大学とメルク社で共同開発され
大村博士がノーベル賞を受賞した薬だが
もともとは犬のフィラリア対策に開発された劇薬
2020年5月6日、北里大学は、イ〇ルメクチンについて、
新型コロナウイルス感染症の治療薬として、
承認を目指す治験を実施すると明らかにした。
TrialSiteNews.com によると、ゲイツ財団はフランスで
イ〇ルメクチンの3回目の臨床試験に資金を提供してる。
製造元のメルク社はゲイツ財団とズブズブの関係だ。
メルク社は日本の子宮頸がんワクチン「ガー〇シル」で
問題になった会社でもある。
岡田政彦名誉教授のホームページには
イ〇ルメクチンの危険性について詳しく書かれていたが
(治験がどのようにして行われたか?
薬を売り込むために捏造に近いことをしているなど・・)
既に削除されてしまっている。
私は、ノーベル賞を受賞した日本人が開発した薬だから「安心」
それだけを信じてイ〇ルメクチンを個人輸入した。
そのノーベル賞も
ノーベル財団は一種の資産運用会社であり、
事実上動かしているのは「北欧のロスチャイルド」と
呼ばれるスェーデンの名家ウォーレンバーグ財閥、
ノーベル賞の賞金は、ウォーレンバーグ財閥から出ている。
ノーベル賞の歴代メンバーにフリーメイソンが多いのも納得できる。
イ〇ルメクチンの間違った飲み方をする人が増えているとか。
薬には副作用がある。
決められた分量、正しい用法を守ってこそ効果がある。
一部転載させて頂きました
詳しく
https://smcb.jp/diaries/8598684?s=09
ゲイツ財団が資金提供したイ〇ルメクチン臨床試験を開始
https://www.newsmax.com/health/health-news/ivermectin-drug-virus/2020/05/22/id/968688/
↓
フェイクかどうかは自己判断でお願いします。
画期的な医薬品: イベルメクチンがコロナウイルスに対して「驚異的な」結果を示す
金曜日、米国内外の複数の臨床試験から、寄生虫感染症の治療薬としてすでにFDAに承認されている薬が「驚くべき」結果を示しており、世界的大流行の中心であるSARS-CoV-2ウイルスを駆逐する努力の突破口になりそうだという報告がありました。
医師は、イベルメクチンという薬を、時には他の一般的な薬と併用して、数カ国で同時に試験的に投与してきました。
この試験に参加した医師によると、寄生虫、疥癬、アタマジラミの対策として認可された広く入手可能な処方薬であるイベルメクチンの投与を開始すると、患者のウイルス量がほとんどすぐに減少し始めたという。
COVID-19の患者にはまだ承認されていないが、臨床試験に詳しい医師たちは、患者の結果が劇的であると述べている。
フロリダ州パームビーチ郡の救急医、ピーター・H・ヒバード医学博士は、金曜日の夜、ニュースマックスの独占インタビューに応じ、この薬が重要な治療の進歩になると楽観視しているが、COVID-19の薬としてFDAの承認を得るにはさらなる試験が必要であろうと述べた。
また、複数の大陸で行われた臨床試験で、この薬が医師たちに感銘を与えたと述べています。
「ヒバードは、「ここには共通項があります。「この薬は、人々を死の床から救い出しているのです。
イベルメクチンを1回投与しただけで、患者の状態が著しく改善されたと医師が報告した例もある。米国の患者は、1回だけ経口投与され、その7日後にブースター投与を受けた人もいた。寄生虫感染に対してFDAが承認している用量が使用された。
この薬剤がコロナウイルス治療薬として注目されたのは、オーストラリアのビクトリア州の研究者が来月のAntiviral Research誌に掲載予定の研究で、試験管内でこの薬剤がウイルスを一掃したことを示したからです。
フロリダ州フォートローダーデールのブロワーさせて頂きましたド・ヘルス・メディカル・センターのジャン・ジャック・ラジター博士が率いる米国の医師団は、木曜日、機関審査委員会に調査結果を提出しました。この研究に詳しい医療関係者によると、ブロワードの試験には約250人のコロナウイルス患者が参加したとのことです。その結果は劇的で、「死亡率が統計的に有意に改善された」と、その関係者は述べています。
一部転載させて頂きました
詳しくは
https://www.newsmax.com/health/health-news/ivermectin-drug-virus/2020/05/22/id/968688/
詳しくは
https://www.min-iren.gr.jp/?p=28904
https://twitter.com/asagi_photo0921/status/1651148487520849920?t=Jxe4GhDwh0nsSReWE2a0GQ&s=09
癒しの新緑リフレクション。 pic.twitter.com/uKb2dqiogo
— Kanata (@asagi_photo0921) 2023年4月26日