ワ㋗○ンのヤミ

https://twitter.com/shiraishi84104/status/1648534133357043714?t=rfLys3q8ngrFC9B06yfSYg&s=09

国民に危険が迫った時、また、権力者からの圧力が国民にかかる時、テレビメディアがジャーナリズムを遺憾無く発揮し、全力で守ってくれるとばかり思っていました
しかしその実態は、既得権者や権力者の都合のいいように事実を捻じ曲げ国民を欺き苦しめるのが仕事でした
— 白石泰敏(やっさん) (@shiraishi84104) 2023年4月19日

https://twitter.com/bfc_tak23/status/1648524776183586820?t=xitGJZs_FdgKwALvo3ZyKQ&s=09

今後のワクチン接種止めるには記者会見して、接種してきた人達が驚こうが、不安になろうが危険性を政府ではなくマスコミに訴えるしかないのでは？

政府は加害者だから否定するだけだが、取材するマスコミ関係者は自分達も被害者だと認識すれば少しは変わるのでは？
— 今井孝雄 (@bfc_tak23) 2023年4月19日

https://twitter.com/l4wp8GSmgkJl50o/status/1648502217450860546?t=loT7dhRlyew2h34OW09LcA&s=09

本当ならば何と非人道的な事が🥲
ワクチンそのものは分析したらダメなのですよね。。

もしかしたら接種者のワクチン成分が濃厚そうな接種部位などの組織を採取してDNAの解析をしてみたら取り込まれた人工のDNAが見つかるのかしら😰
— さくらさく (@l4wp8GSmgkJl50o) 2023年4月19日

https://twitter.com/yumeji12/status/1648532028281987076?t=EpxbiqSD5nybPkiWmj8MoA&s=09

人体実験。これ大犯罪ですよ。世界中の人々を感染症騒ぎで騙してまで打たせる目的は？
— La Vie En Rose (@yumeji12) 2023年4月19日

https://twitter.com/zakioka916/status/1648525890496905216?t=5B_MQ1N28opguu6KKJ8SNw&s=09

免疫抑制と相まって、ガン患者が溢れ返るって事ですよね。
接種を止めない意味が分からない。
政府には、誇りを失った人しか残っていないんですかね。
— Hiroki (@zakioka916) 2023年4月19日

https://twitter.com/SHINOBI1242/status/1648577870615449601?t=xr8EJJ2HWWalmJOKl9hVdg&s=09

遺伝子組み換え胎児の出現ですね💦
— 三代目服部半蔵 (@SHINOBI1242) 2023年4月19日

コロナワクチンのDNAは、そこに属さないDNAを特定しています。

2023 年 4 月 15 日

写真：E.Coli菌とそのプラスミド。フローリアン・シリング氏による講義のスクリーンショット。出典：オディゼ

副作用の専門家として知られるフローリアン・シリングは、mRNAワクチンに含まれるプラスミドについて、新しいビデオを公開しました。「現在の研究結果で、持続的な過剰死亡率がワクチン接種によるものであることが確認され、後者がDNAによって持続的な効果をもたらすとすれば、我々は想像を絶する災害に直面することになる」と、著名な作家で副作用の専門家のフロリアン・シリングは書いている。

この話題は新しいものではありませんが、証拠に裏打ちされたものが増えてきています。MWGFDの科学者グループもミュンヘンでの記者会見でこのことを指摘しており、Report24でも何度か取り上げています（mRNAワクチンは人間の細胞をスパイク状のタンパク質工場に変えるのか？

それは、mRNAワクチンに細菌成分が混入していること、言い換えれば、ずさんな製造や必要な品質保証・管理の省略によって、一部のワクチンが大きく汚染されていることです。これらの不純物自体には、ワクチンには存在しないはずのDNA、つまり遺伝物質が含まれています。理論的には、人体の細胞がスパイク状のタンパク質を生成する方法だけが指示されているはずです。しかし、実際には、ヒトのゲノムにもコンタミネーションが書き込まれている可能性があるのです。これは、特にdsDNA（プラスミド）のさらなる混入によって起こります。プラスミドは、まさにこのコード化プロセスを担っていますが、これもワクチンには含まれていないはずです。

ワクチンに含まれる様々な不純物

これらの不純物のために、継続的な発現とDNAの統合が可能である。つまり、ヒトの細胞がはるかに永続的に刺激されてスパイクを生成する可能性があるのである。シリング氏はまた、一部のワクチンに炎症や敗血症性ショックを引き起こす可能性のある内毒素が混入している可能性もあると考えている。

実際、シリングによれば--そして多数の専門家も彼に同意している--、このような重大な品質欠陥は、残りの物質が製薬業界の主張通りに機能するかどうかにかかわらず、即時承認停止につながるはずである。汚染された物質のワクチン接種は、いわゆる予防接種の効果を信じている人にとっても、特に望ましいとは思えないはずです。

プラスミドとは何か？

プラスミドとは、細菌の世界で、重要な遺伝情報を細菌の間で広めるために使われる部分である。例えば、ある細菌がある脅威に対して耐性を持つようになった場合、この情報はプラスミドの助けを借りて他の細菌に伝えられ、その細菌のDNAに入力されることができます。

プラスミドは、mRNAワクチンの製造メカニズムの一部です。これは秘密ではなく、完全にオープンです。Plasmidfactoryというプラスミド製造会社の説明をご覧ください。

しかし、当然ながら、ワクチンからフィルターで取り除かれることはありません。シリングは、規制当局もそのようなテストは行っていないと説明する。ワクチンには何が含まれているのか、何ができるのか、独立した評価はない。むしろ、政府機関はワクチンの組成や効果について、メーカーを盲目的に信じているのです。

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シリングはさらに、ワクチンに実際に何が含まれているのか、その配列が明らかにされたことはないと言い切る。つまり、どの遺伝情報が接種されているかは、検査されたことがないのでわからないのである。理論的には、スパイクタンパク質を作るための手がかりしかないはずです。しかし、実際には、それを信じるしかない、わからないのだ。シリングによれば、ファイザーとモデナは関連データの引き渡しを拒否しているという。

しかし、ワクチンを分析すると、決してすべてのmRNAの内容が実際に期待されるような完全性に対応しているわけではないことがわかるだろう。強調表示された部分は「あらゆる」mRNA断片を示し、その中に何が含まれ、何をするのかは誰にもわからない。しかし、これらはワクチンとしてヒトの細胞に書き込まれており、その結果はまったく不明である。しかし、癌は世界中で爆発的に増加しているため、少なくとも、ここでどのような結果が考えられるか、他にはどのような結果が考えられるかを想定することは可能である。

https://anandamide.substack.com/p/curious-kittens

Deep sequencing of the Moderna and Pfizer bivalent vaccines identifies contamination of expression vectors designed for plasmid amplification in bacteriaDeep sequencing of the Moderna and Pfizer bivalent vaccines identifies contamination of expression vectors designed for plasmid amplification in bacteria. February 16th 2023 Intro…

anandamide.substack.com

ブログでは、独立した科学者がmRNAワクチンの成分をどのように調べたか、実際にどのような遺伝物質が存在するかを確認するために必要な深い配列決定を行っていることが紹介されています。

10の数乗を超える限界値

Modernaの場合、プラスミドとmRNAの比率は1：3000、Pfizerの場合、プラスミドとmRNAの比率は1：350であることが判明した。以上のように、ワクチン血清にはプラスミドが全く存在しないはずである。シリングは、このような不純物については、EMAとFDAが非常に厳しい制限を設けており、10の数乗を超えることになると説明しています。

さらに実験では、ワクチンには完全に無傷で再現可能なバクテリアのDNAが存在することが証明された（このバクテリアはシャーレの中でも元気に繁殖した）。

この問題は、すべてのワクチンに何兆個もの本来存在しない遺伝子分子が含まれているため、巨大なものとなっている。テストしたサンプルの中には、最大35パーセントがmRNAではなくDNAで汚染されていたものもあった。

一方、政府機関はワクチンのテストを拒否し続け、メーカーを鵜呑みにして、ワクチンは安全でテスト済みで効果的であると国民に主張している。ワクチンの宣伝は衰えることなく続けられ、5回目、あるいは6回目の接種が必要で、それによってコビド19から守られると人々を騙している。そう、妊婦や赤ちゃん、子どもたちまでもがワクチンを接種しなければならなくなるのだ。これらの液体の性質が品質基準を満たさないという疑いだけで、国民を守るために必要なチェックを開始するのに十分なはずです。なぜなら、責任者は常に国民の安全を確保する義務を負っているからである。

2021年5月「Report24」がプラスミドの危険性を初報告

主流派が今日まで否定、検閲、あるいは真っ赤な嘘をつく中、Report24の読者は、2021年5月の時点で、mRNAワクチンのプラスミドの危険性について知ることができました（！！）：包括的な研究：これら10の危険性がmRNAワクチンにある。これは当時、私たちの最も重要な記事の1つで、今日に至るまでその爆発力は全く失われていません。いわゆる予防接種の恐ろしい副作用に関するすべての情報が、早い時期からテーブルの上にあったにもかかわらず、誰も耳を傾けようとせず、特に誰も確認しようとしなかったことを証明しています。主流派が、科学は信頼されるべきであると宗教的な祈りのように繰り返すとき、きれいな科学は常にテーゼとアンチテーゼに基づいていることを思い出す価値があります。誰かが主張すれば、他の誰もがそれを検証しなければならない。検証しないことは、非科学的でさえある。科学は多数派と関係があるという、特に左翼が広めた嘘も同様に非科学的であり、深刻な害をもたらす。

フローリアン・シリング氏の講演を全部聞きたい方は、Odyseeで聞くことができます（ビデオの時間は42分弱）。

https://report24.news/unabhaengige-forscher-weisen-dna-in-corona-impfstoffen-nach-die-dort-nicht-hingehoert/?s=09

【和訳】麻酔注射器に含まれる危険なグラフェンとその回避方法！この動画を歯科医に見せてください。

https://twitter.com/mitsuemon666/status/1648599479715790849?t=AFfB1bvZa7Gf_HryVC0K9Q&s=09