『配信後に速攻2時間で削除された記事の内容はこれだよ！』
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) 2022年10月15日
また政府が悪巧み考えているな！
この記事、15日の18:50に配信されたのに、たった2時間で削除されています。ヤフーニュースも同じ。
怪しいよね。
だって、大炎上しそうな話 https://t.co/i9oEdlCIWJ pic.twitter.com/1aoTOQbSnQ
検討というか決定したんでないですか
— 南海の神撫台 (@ganbouzitsugen) 2022年10月16日
https://twitter.com/IrEwFCl5HrzT8Rh/status/1581442458663022592?t=8KJ7IF9Lu2y3zILIhV1chw&s=09
娘がシェで登校大変だった時、家や保健室でリモート授業を受けていました。
— はる (@IrEwFCl5HrzT8Rh) 2022年10月16日
娘を通して思ったのは、保健の先生は絶対打ってない人がいいです。
ベッドも何もかもが結局シェで、耐えられなくてTEL⇒お迎え帰宅でした。
今は、体も慣れてきて(体の激痛はする)教室で授業を受けています。
学校内全ての部屋では、シェ◯ィングの影響が出始めてきているらしいです…
そうですよね…
教師は、当然ワク打っているでしょう。
そして子どもたちも、５歳からワクを打てますので、打っている子もいるということになります。
仮に打っていなくとも、自宅の両親や祖父母が、コロワクしていれば、必ずではありませんが、シェ◯ィングの影響は出てくると思います。
今は自宅以、安心は出来きませんね。
https://twitter.com/kuu331108/status/1581345646266576896?t=jbQmJNl5jnbIhzquIUZozQ&s=19
【オミクロンワクチンで日本が担当する治験内容 】
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) 2022年10月15日
これ、治験ですから。いいですか？人間で一切打ってない マウスだけ。その後いきなり人間。日本はすぐに打てと。🇺🇲は3ヶ月遅らす。どれだけ全身炎の副作用が違うかを日本国民を使って治験するわけです。鹿先生 https://t.co/4fH1139NCq
https://twitter.com/kasumi0eqf8Zi/status/1581573793537228800?t=AdI5Vo4y1nXJ5UfirmR7WA&s=09
虫は食べたくないです🤮🤮🤮 https://t.co/haAhApDuqj
— かすみ (@kasumi0eqf8Zi) 2022年10月16日
https://twitter.com/j_sato/status/1581461332880084998?t=VWaqOXI3No6kSyTwGnt8yg&s=09
西欧の政府で世界経済フォーラムWEF支配度トップのオランダ🇳🇱では、数百の学校が10-12歳の子供たちにミールワームと昆虫を「持続可能な」肉の代用品として紹介するキャンペーンを開始。偏見がない子どもをターゲティング。pic.twitter.com/qmPI4DjpUd https://t.co/YrrgRSUYoR
— J Sato (@j_sato) 2022年10月16日
[推察] 支配層は「寡頭制」を推進中。
— TI Log And Diary (@TILogAndDiary) 2022年10月16日
一般市民達へは、過剰なる「省エネ」及び「省コスト」が、課させられる。
「畜産業縮小化」推進に伴い、「昆虫食」が「タンパク質源」を担う。
以下のサイクルが、計画されている可能性。
残飯処理 → 「昆虫用」の餌 → 「人間用」の昆虫食。 https://t.co/YFk1stBxrx
https://twitter.com/tyomateee/status/1581611212626104321?t=dy3202zamRWNqm6vwy7izg&s=09
砂浜を勢い良く転がるツキイゲの仲間、砂をかけられ撃沈。pic.twitter.com/fvoJ7LKfeE
— 最多情報局 (@tyomateee) 2022年10月16日